イラスト

美少女イラストの簡単に描ける服装とアイテムは?

目安時間 9分

 

8年ぶりに美少女イラストを描くシリーズ。今回で3回目になります。
1回目では描きやすいポーズ2回目は棒人間を使ってアタリが描けたので、ようやく下書きに入ります!

アタリは、女の子の顔や身体のバランスがおかしくならないようにと大雑把に顔や身体の位置を書き込む作業で、このアタリが終わるとようやく下書きが始まります。

 

下書きの顔や身体の輪郭はアタリで描いたものをそのまま使うので、アタリで描いた輪郭の上から顔・髪・服を描き足していきます。
早く顔を描きたくなるのですが、好きな作業を先に終わらせてしまうとやる気がなくなって、かなり適当な絵になってしまうので、まずは1番面倒な服を先に描いてしまいます!

 

では、美少女の服を考えていきましょう!

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美少女イラストの服の決め方に困ったら

わたしがイラストを描くときに、1番困るのが服です。

 

美少女のイラストの服を描く作業はかなり好みが分かれるので、服を描くのが1番好きな作業という人も結構いますよね。

わたしが女の子の服を描くのが嫌いな理由は、描くのが面倒という理由もありますが、それほど人が着ている服に興味がないからなんですよね。

さらには色塗りもかなり面倒。

 

そして、わたしはどうしても服のデザインを自分で考えることが出来ないので、服の決め方に困ったらとりあえず、若い女の子を描くときは制服、大人の女の人を描くときは仕事着を描きます。
制服や仕事着だと、だいたいパターンが決まっているので、自分で服を考えなくても良いですし、写真やイラストを参考にして描いても「真似してる」と言われることもないのでおすすめ。

 

あ、仕事着といっても、可愛らしい感じのひらひらエプロンを着けたウェイトレスさんの制服は描きにくいです。
服の素材で1番色塗りが面倒なのが、フリルですからね…。フリルが影が多すぎて、影の位置をしっかり理解していないと色塗りがすごく難しいです。わたしも塗れません。
そして、以外どころでコンビニの制服を着ている美少女は結構可愛くなります。

 

では、今描いているイラストは若い女の子なので、キャラクターのアタリに学校の制服を着せます。
制服にも色々パターンがあるので、描きやすそうな制服を選んでいきます。

制服なら「女の子 制服」や「女子高生」と検索するだけで資料になる画像がたくさん出てきますので、わざわざ資料集を探さなくて良いのも便利。

 

イラストの女の子に制服を着せると決まったら、最初に決めるのは、セーラー服にするかブラウスにするか…。

・セーラー服
色が紺✕白とだいたい決まっているので、配色を考えなくても良い。
背中の襟の部分のバランスが崩れやすい。

・ブラウス
ベスト・リボン・ネクタイ…と、好きなアクセサリーを付けられる。
ブラウスだけを描いてしまうと制服に見えない時がある。

わたしは、セーラー服だと背中の部分が長くなっている襟の部分を良く失敗するので、ブラウスにしました。
そして、制服の種類を決めたら半袖か長袖かを決めることになります。

・長袖
背景を後付けする時に、どの季節を選んでも変にならない。
腕の付け根の部分のシワが複雑。ミスをするとすごく不自然になる。

・半袖
1番面倒な服のシワの色塗りがない。
腕が太くなったり細くなりすぎたりするとごまかせない。

どうしても腕の付け根の部分のシワが描きたくないので、半袖にします!
わたしはできるだけ服のシワを描かないように半袖にすることが多いのですが、アタリを描いたときに、「なんか腕が変…、でもこれ以上修正できない…」となったときは長袖にしています。

 

そして、半袖ブラウスの制服姿がこちら。

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ブラウス1枚だと制服らしさが出なかったので、ベストを描き足しました。

ベストは、ブラウスよりも固い質感になるので、ブラウスだけを描くよりもお腹周りのシワを描かなくてもいいというメリットもあります。

これで、服の下書きは一旦完成です。

制服のイラストを描くときは服のシワを考える

先ほどの服の下書きで、服のシワを描きたくないから半袖を描いたのですが、半袖にしたからといって全く服のシワを描かないとすっごく不自然なことになります。
柔らかさのない紙の服でも着ているかのようになりますからね。

 

かといって、むやみにシワを入れまくると、それはそれで不自然になり…。
なので、わたしはお腹と腰の辺りを中心にシワを入れています。

 

お腹の辺りは下から上に線を入れて、腰の辺りは上から下に線を入れています。
本当は胸の下や、袖の脇の部分なんかも目立つシワを描いた方が自然に服の柔らかさが出るのですが、上手く描けないわたしがむやみにシワを入れると、かなりおかしなことになるので、最小限に抑えます。

 

シワの数をこのくらいに抑えておくと、シワの数が多すぎて訳が分からなくなったり、色塗りの時に形がおかしくなったりすることもほとんどありません。

この描き方を覚えておくと、制服以外の服にも対応できるので便利!

イラストの服が上手く描けないときの魔法のアイテムはコレ

服のシワを描いたのは描いたのですが…。
やっぱり、なんだかまだ服の柔らかさを出せていない気がする…。

 

かといって、シワを描く位置が理解できていない状態で描き足してしまうと、絶対変なことになるし…。

と、悩んだので。

 

隠すぜ!

 

そう、おかしなことになったら隠してしまえば良いんですよ。
鞄なら服のシワを描くよりも簡単だし、色塗りの時もほとんど影を付けなくてもいい。
さらには、手に何か持たしているだけで、人物以外も描ける人みたいに見えます!

 

人物イラストを描くときは、鞄が本当に便利で、腰の辺りがおかしくなったら、このイラストに描いたように鞄を肩に掛けることで隠すことが出来るし…。
足がおかしくなったら、両手で鞄を持たせて足を隠すことが出来ます。

学生鞄はだいたい形が決まっていますので、1つだけ自分が描きやすい鞄を見つけてしまえば何かと便利ですよ。

 

学生鞄も制服と同じで「学生鞄 種類」や「学生鞄 イラスト」で画像検索すると、資料になるような写真がたくさん出てきます。

鞄も特に資料集が必要ないですし、だいたい同じような形なので「パクってる!」と言われる心配がほとんどないのもメリット。

 

ちなみに、わたしは、ここで描いたタイプの鞄しか欠けません(笑)。

なので、制服を着ていないイラストを描くときに、身体のバランスがおかしいことになっても隠す鞄がなくなって大ピンチになります。

 

わたしが描いたようなボストンタイプのスクールバッグを描くときは、下に向かって広くなっていくように描くと立体感が出やすくなりますよ。

まとめ

服を描いたことで、ようやく人物イラストっぽくなりました!

 

ここ数日、イラストを描くのが楽しくて、ブログを描きたくてたまりません(笑)。

次は、ようやく顔を描きます!
美少女イラストを描く時って顔を描くのが1番楽しいんですよね。その次に楽しいのは肌の色塗り。

 

顔は美少女イラストの命ですからね。次はかなり張り切って描きます!

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ひいろです。

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季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

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