イラスト

美少女イラストの身体を描くのが苦手な人でも書きやすいポーズはこれ!

目安時間 8分

 

唐突にイラストを書きます。

 

と、いうのもですね。わたし、実は美術関係の学校に通っていたので、イラストを描くのがすごく好きだったんです。
美大といっても、短大だった故に2年しか勉強しないので、それほどの知識があるわけではありませんよ。

 

しかも、その短大の中でも平均点が70点なら65点くらいしか取れない程度の腕です。
美術をしていない人から見たら上手いけど、美術をしている人から見たらそんなに上手くない…みたいな感じですね。

 

そして、わたしが短大に通っている時に、マイブームだったのが美少女イラスト。
65点しか取れないわたしですので、それなりの絵しか描けないのですが…。

やっぱり美術関係の学校に通っていただけに、「美術やってるから上手い」と思われたいんですよね(笑)。

 

そこで、美少女イラストを描いている内に、苦手な部分を隠してここさえ見せれば上手に見える…という「描けてますよ感を出せるイラスト」というのを描いていました。

 

短大を卒業してからは徐々にイラストを書く回数も減ってきて、いつの間にか美少女のイラストを全く描かなくなっていたのですが…。

急に、美少女を描きたい衝動に駆られたので、8年分のブランクは8年以上前に習得した「描けてますよ感を出すコツ」でごまかす事ができるのかを試してみます。

 

8年のブランクとは言っても、ブログ用のヘッダーやアイキャッチの画像なんかは描いていますので、描いていなかったイラストは美少女イラストだけで、完全な8年ブランクではありません。

イラストの「描けない」をごまかすポーズの決め方はコレ!

美少女イラストを書くときに、わたしはまず1番最初にポーズを決めます。

で、美少女イラストのポーズを決めるときに、顔の角度から決めるのですが、だいたいわたしが描く顔の角度は、この3パターンです。

(↑このアタリを見た時点でわたしのイラストの腕はお察しください。)

①・右向き
右向きはとにかく描きやすい。顔のバランスも取りやすいので変な顔になりにくい。
ただ、キャライラストを描くときって不慣れな人は大抵右向きに描くので、身体まで描かないと「おまえ右向きしか描けないだろ」感がバレてしまう。②・正面
身体を描くときに身体の角度を考えなくて良いから、ポーズを決めやすい。
ただ、顔のパーツが上手く対称にならないと変な顔になりやすい。

③・左向き
右利きなので描きにくい。
描くなら一旦右向きに描いて左右反転してから、パーツのズレを修正する事になる。
左利きの人は難しい構図が簡単に描ける人みたいに見えてちょっとお得。

まずは、この3つの顔の角度を決めます。

 

う~~ん…。

ここは、顔のバランスがおかしくなりにくい右向きで描く事にします。

 

やっぱり美少女イラストは顔が命ですのでね。変な顔になってしまったらどうしようもないので。

「描けない」をごまかしながらイラストを描くおすすめポーズ3選

次は、右向きの顔からポーズを決めます。

 

右向きの顔に、身体が正面を向いてしまうと一気に描けない人が描いた感が出てしまうので、とにかく動きがあるように見えるポーズを考えます。
わたしなりの描きやすくて右向きでも動きがあるように描けるポーズは3つ。

①・走る
走るポースは、手をグーに握ってしまえば良いので、描きにくい手を描かなくてもいい。
髪の毛を上手くなびいているように描ければこっちのもの。腰から上しか描かなくても動きがあるように見える。②・振り向き
身体を描くときに、服を正面から描かなくていいので、複雑な服のシワやボタンなんかを描かなくてもいい。
背景を描かなくても自然なイラストになる。

③・座る
座り方次第で描きづらい手や足を隠しても不自然にならない。
キャンバスサイズに対して小さめに描いてしまっても自然になるので、顔が崩れてもごまかせる。
背景を描かなくても自然なイラストになる。

わたしが描きやすいと思うポーズは、走る・振り向く・座るの3つです。
走る・振り向く・座るの3つなら、実はそんなに絵が上手くない人でも描きづらいパーツを隠しながら描けてます感が出ます。

8年ぶりの美少女イラストのポーズは振り向きに決定!

では、わたしが描きやすいと思う、走る・振り向く・座るのポーズの中から特に書きやすそうなものを選びます。

で、とにかくわたしは背景を描きたくないので、背景を描かなくても不自然になりにくい②の振り向きか③の座るに絞りました。

その中でも、

・1番身体のバランスが取りやすい
・色塗りの時に時間のかかる服を描かなくてもいい

という理由で、振り向きのポーズを描くことにしました。

 

とりあえず簡単に構図を考えます。

 

簡単に描くと、こんな感じですね。

 

驚くほど大雑把ですが、わたしが構図を考えるときはいつもこんな感じです。

ここのところ、イラストを描くときは、簡単なデフォルメイラストしか描いていなかったので、こんな感じで構図を考えることすら久しぶりです。おそらく、この作業をすること自体が8年ぶりくらいですかね。

 

で、この振り向きのポーズにもやっぱり描きやすい角度があります。
身体が完全に背中を向けてしまうと、顔が横顔に近い角度になるので、右目のバランスが難しくなります。

 

…上手くなる人は、ここでバランスが崩れなくなるように練習するんでしょうけどね。わたしの場合は、諦めてなんとしてもごまかします!

おすすめの身体の角度は横向き。

 

顔だけこっちを見ているようなポーズにすれば、右向きの顔で自然なポーズになりますよ。

で、ここまで簡単に構図を描いたのですが、次は構図を参考にアタリを描いていきます。

 

「アタリ」はイラストの身体のバランスがおかしくならないように、大まかに顔や身体や手の動きを書き込む作業です。

これを描くことによって下書きがスムーズになります。

アタリなしで下書きから描く人もいるのですが、キャラクターの顔や身体のバランスを取るためには、しっかりアタリを取った方が綺麗にまとまります。

まとめ

8年ぶりに美少女イラスト描いてみたシリーズ。
とりあえず、今回はポーズ決め編でした。

 

ポーズを決めた時点で、どれだけ「実はそれほど絵が上手くない」がごまかせるかが決まってきますので、ポーズ決めはかなり重要な作業です。

では、次はアタリを取っていきます!

 

このブログを始めてこれほどまでに、早く次の記事が書きたいと思ったのは初めてです(笑)。

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ひいろです。

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季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

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