七五三

七五三の内祝いを両親へ返す必要はないの?お返しする時のマナーは?

目安時間 7分

 

11月は七五三。

 

初めての七五三なんかは盛大にお祝いをするので、お祝いを貰うという事もあるのではないでしょうか。

特に両親からのお祝いは現金で頂く事もあり、そこそこの金額が入っているとどのようなお返しをすれば良いのかで迷いますよね。

 

だけど、そもそも七五三の内祝いってするものなのでしょうか?

 

わたしが、この記事を書こうと思ったのは、かつて百貨店の洋菓子売り場で働いていた時に、色々な内祝いを用意しましたが、七五三の内祝いというのは滅多に見た事がなかったからです。
これは、七五三の内祝い時代が一般的ではないのか、それとも七五三の内祝いとして洋菓子がふさわしくないだけなのか…。

 

この記事では、七五三のお祝い返しが必要なのか、お返しするとしたら内祝いにマナーがあるのかなどについてまとめました。

七五三の内祝いを両親へ返すべき?

あまり聞かない七五三の内祝い…。
両親からはお祝いを貰ったけれど、やっぱりお返しは必要なのでしょうか?

 

実は、七五三に内祝いは必要ないんです。

 

確かに、わたしが百貨店のチョコレート売り場で働いていた時、色々な内祝いを用意しましたが、七五三のお祝いって年に1回か2回用意するかしないかくらいでした。
取り扱っている商品も関係しているのかもしれませんが、七五三の内祝いをあまり見なかったのは必要ないからだったんですね。

 

七五三のお祝いを貰った場合は、内祝いを返す必要はないので、電話でお礼を言ったり、お礼状を出すだけで構いません。
お祝いを貰った子供本人が電話でお礼を言ったり、5歳・7歳の七五三のお祝いを貰ったのであればお礼のお手紙をお子さんが書くというのも良いのではないでしょうか。

 

七五三のお祝いとして食事会に両親を招待したのであれば、それがお祝い返しの代わりになります。

七五三の内祝いは何故必要ないといわれているの?

先ほど、七五三のお祝いに内祝いは必要ないと書きました。
では、なぜ七五三にはお祝いを貰ったのにお返しをしなくても良いのでしょうか。

 

実は、七五三に限らず入学祝いや初節句などの子供のイベントで貰ったお祝いはお返しをする必要がないんです。

 

その理由は、七五三のお祝いは、お子さん本人が貰ったもの。
なので、まだお返しを返すための収入がない子供からは内祝いが必要ないからです。

 

確かに、子供本人が貰ったものと考えると、子供が貰った誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントに対してもお返しをしない事が多いですよね。
子供が貰ったお祝いに、親がお返しをするというのは少し違和感があるのかもしれませんね。

 

七五三のお祝いで貰ったお金は「子供が貰ったもの」という言葉に、「あれ…?子供に渡さずに使ってしまった…。」という方もいるのではないでしょうか。
確かに、お年玉であれば貰ったお金を子供のために貯金したりする場合も結構あると思うのですが、「お祝い」として渡されたお金って「子供のものである」という考えがなくなってしまう事もあるんですよね。

 

お返しとして貰ったお金を使ってしまったとしても、お子さんのために必要なものを買ったり、七五三をするために使ったのであれば、十分にお子さんが貰ったお金としてふさわしい使い方だと思います。
親が自分のために使ったのではなく子供のために使ったのであれば、お祝いで貰ったお金を使ってしまっても良いんじゃないかな~。

七五三の内祝いを贈るときのマナーは?

ここまで読んで、「七五三にお返しは必要ない」と分かっても…。
それでも、お祝いを貰っているのに何もお返ししない…というのは、やっぱり気が引けますよね。

 

七五三のお返しが不要といっても、用意する人がいるのはそのためだと思います。

では、七五三のお返しをするのに何か気をつけなくてはいけない事はあるのでしょうか?

 

もし、高額なお祝いや現金を貰った場合で、どうしてもお祝いをしなくては…という場合は、相手の負担にならないお返しをするようにしてください。
高額なお祝いを貰ったからといって、こちらも高額なものをお返しとして選んだり、商品券を選んでしまうと、相手方が内祝いと受け取りにくくなります。

 

お返しをするのなら、内祝いとして渡しやすい消え物のお菓子なんかを選んでおいた方が受け取る側も気を遣わずに受け取れます。

他にも、写真館で写真を撮っているのであれば、焼き増しした写真を額に入れてプレゼントするというのも良いと思います。

 

両親からしたら可愛い孫の晴れ姿を収めた写真ですので、喜んでくれるのではないでしょうか。

そういえば、わたしの主人の義祖母宅には、孫たちの写真を額に入れてずら~っと並べていました。
孫の写真ってそれぐらい大事なんですね。

 

お返しは品物にこだわらず、普段なら見られない孫の写真を送ってあげる事でも十分なお返しになるんですね。

まとめ

以上、両親から貰った七五三のお祝いの内祝いについてでした。

 

子供に貰ったお祝いはお返しをしなくても良かったんですね~。
そういえば、百貨店の洋菓子売り場で働いていた時は七五三の内祝いはあまり用意した事がありませんでしたが、入学祝いのお返しとしては何故か良く売れるんですよね。

不思議だ…。

 

七五三のお祝いはお子さんが貰ったものですので、お子さんのために使うようにしたいですね。

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ひいろです。

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季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

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