七五三

七五三3歳を12月生まれは数え年と満年齢を避けて2歳でするべき?

目安時間 9分

 

11月には可愛い我が子の七五三!
…が、待っているはずなのですが。

 

子供が3歳で小さいときは、数え年にするべきか、満年齢にするべきかという悩みは必ず出てきますよね。
その中でも特にややこしいのが12月生まれです。数え年にしては早すぎるような気もするし、満年齢なら遅すぎる気もする…。

 

わたしがこの記事を書こうと思ったのは、早生まれの3歳の七五三についての記事を書いたときに、早生まれより12月生まれはもっと複雑では?と、感じたからです。

この記事では、12月生まれの3歳の七五三をいつすれば良いのかについてなどをまとめました。

七五三3歳を12月生まれの子供はいつすればいいの?

まず、七五三をする年齢は、数え年と満年齢に分けられます。

 

たとえば、11月生まれのお子さんが数え年で3歳の七五三をするのなら2歳ぴったりで。
11月生まれのお子さんが満年齢で3歳の七五三をするのなら3歳ぴったりでする事になります。

 

そして、12月生まれのお子さんが3歳の七五三をする場合

・数え年の七五三をするのなら1歳11ヶ月で3歳の七五三
・満年齢で七五三をするのなら3歳11ヶ月で3歳の七五三

をするという事になります。

 

…ん?
何故数え年の七五三が2歳11ヶ月ではなくて1歳11ヶなのか?と、思いましたか?
実はわたしも、数え年の数え方について知ったのは最近なので、数え年で七五三をするのなら2歳11ヶ月だと思っていました。

 

わたしは、数え年というのは、実際の年齢に1歳プラスした年齢…だと思っていたのですが、実はそうではないんです。

数え年というのは、生まれた年を1歳と考えてお正月を迎えるごとに年齢が1歳ずつ上がっていくのです。

 

たとえば2016年の12月31日に生まれたお子さんなら

・2016年の12月31日に誕生して1歳
・2日後の2017年の1月1日で2歳

という事になります。

 

12月31日生まれのお子さんだと生まれた次の日に2歳になるという事ですね。

つまり、生まれた次の日の2017年で2歳になったという事は、数え年では2018年で3歳になりますよね。

 

なので、2016年の12月生まれのお子さん数え年で3歳の七五三をするとなると、2018年の11月に七五三をする事になるので、1歳11ヶ月で七五三をする事になります。

そして、満年齢というのは現在の年齢を指す言葉です。

 

つまり、七五三が行われる年齢で3歳になっている年ですね。

先ほどの数え年で例えた2016年12月31日生まれのお子さんが、3歳になるのは2019年の12月31日ですよね。

 

七五三が行われるのは11月なので、2019年の七五三シーズンではまだ2歳です。
なので、3歳の年齢で七五三をするとなると、その次の年の2020年となります。

 

って事は、12月生まれが七五三をするとなると1歳11ヶ月か3歳11ヶ月でする事になるの…?

 

いいえ、実は12月生まれのお子さんが数え年・満年齢で七五三をしているパターンって結構少ないんです。
12月生まれのお子さんが七五三をするのに1番多いのは、3歳になる学年の年。
つまり、2歳11ヶ月で七五三をするという事です。

 

では何故、数え年と満年齢で七五三をする人は少なくて、数え年でも満年齢でもない2歳11ヶ月で七五三をするパターンが多いのか。
次は、12月生まれのお子さんを何故数え年と満年齢を避けて七五三をしたのかについてまとめました。

七五三3歳を12月生まれが数え年と満年齢でしない人が多いのは何故?

数え年・満年齢のどちらでも七五三をしなかった…という方は、どうして数え年・満年齢を避けたのでしょうか?

七五三3歳を12月生まれが数え年でしなかった理由は?

まずは、数え年で七五三をしなかった人の意見です。

1歳11ヶ月で七五三をしなかった人の意見をまとめると

・着るものや履くもののサイズがない
・言い聞かせが聞かない年齢で着付けやお参りでじっとしていられない

というのが主な理由でした。

 

赤ちゃん感が残ってとにかく可愛い1歳11ヶ月ですが、やっぱり七五三となると、着物を着て下駄を履いて…というのは厳しいようです。

また、長時間じっとしていられずお参りの時間を嫌がったり、泣きだしてしまったり…というのを避ける為に数え年での七五三を避けたようです。

 

1歳児はまだまだ大変な時期ですからね。付き添いのご両親の負担もかなり大きいです。

中には、両親や義両親が数え年での七五三にこだわって仕方なく1歳代で七五三を済ませたという方もいるようですね。

七五三3歳を12月生まれが数え年でしなかった理由は?

次は、七五三を満年齢でしなかった人の意見です。

 

3歳11ヶ月で七五三をしなかった人は、何故満年齢で七五三をしなかったのでしょうか。

・同年代のお友達は前年までに済ましてしまっている事が多い
・ほぼ4歳の年齢なので、2学年下の子たちと3歳のお祝いをする事になる場合がある

といった意見です。

 

3歳11ヶ月といえば、ほぼ4歳。
やっぱり数え年で2歳で七五三に来ている子たちと比べればかなり大きいです。

お友達のほとんどは前年までに七五三している場合が多いので、自分だけ3歳の学年で七五三を済ませていない事に寂しさを感じる場合があるかもしれません。

 

また、男の子が3歳11ヶ月で七五三にいった場合、5歳の数え年で来ているお友達の「5歳の七五三」と重なってしまう可能性もあります。

お参りの日が重なって、バッタリ会ってしまうと同じ学年で3歳の5歳の七五三がある事に違和感を感じるかもしれませんね。

七五三3歳を12月生まれが2歳11ヶ月でするメリットは?

次は、数え年でも満年齢でもない2歳11ヶ月で3歳の七五三をする場合についてです。
12月生まれのお子さんが七五三をする時に1番多い年が、3歳になる学年の年です。

 

では、何故2歳11ヶ月で3歳の七五三をするパターンが多いのでしょうか?
12月生まれのお子さんが2歳11ヶ月で3歳の七五三をする時のメリットは

・3歳のお祝いとしては3歳0ヶ月に近い年齢でお祝いが出来る
・満年齢でお祝いに来ている同学年のお友達と同じ時期に七五三が出来る

という意見です。

 

やっぱり、3歳のお祝いとしては3歳0ヶ月に近い年齢がふさわしいと感じる人が多いです。
1歳11ヶ月では早すぎる、4歳直前に七五三をするのには違和感を感じる…、という理由から2歳11ヶ月で3歳の七五三をする人が多いようですね。

 

3歳直前なので、着物のサイズが大きすぎて合わないという事もほとんどなく、4月~11月生まれのお子さんたちが満年齢で七五三のお祝いに来ているパターンと同じように着物が選べます。
お子さんの成長にもよりますが、2歳11ヶ月で3歳の七五三をするのが1番やりやすい年かもしれませんね。

まとめ

以上、12月生まれの3歳の七五三についてでした。
12月生まれってこんなにも複雑だったんですね~。

 

3歳の七五三を数え年・3歳になる学年・満年齢…と、3年も選択肢があるのは、ある意味12月生まれの特権だと思います。
お子さんの成長に合わせて、お子さんやご家族に1番あった年に3歳の七五三をお祝いしてください。

 

ちなみに、わたしの甥も12月生まれです。
満年齢で6歳なのですが、数え年となると8歳…。う~ん…、違和感…(笑)。

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ひいろです。

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