自転車

妊娠中の自転車、便利だけど…やっぱりダメ?

目安時間 8分

 

自転車を子供乗せに変更してから、自転車が大活躍です。
やっぱり乗り始めると便利ですよね。

 

わたしが通っている支援センターは歩きだと20分。閉園30分前にはお遊戯が始まります。
閉園まであと1時間の時に目が覚めた場合、ベビーカー移動の時は「10分遊んだだけでお遊戯になっちゃうな~。」と諦めて行かなかったのですが、自転車になってからは「よし!行こう!」とさっさと行くようになりました。

 

そして、その支援センターでは現在2人目妊娠ラッシュなようで、妊娠中のお母さんが数人います。
わたしは今のところ2人目の予定はないのですが、そのうち2人目を考えると思います。

 

と、なると。

 

妊娠中や抱っこ紐でおんぶができるようになるまでは、すでに手放せなくなってしまった自転車としばらくお別れすることになるんですよね。

子供がいるととっても便利な子供乗せ自転車。

 

でも、妊娠中って全く自転車に乗ってはいけないのでしょうか?

妊娠中の自転車

1歳になったばかりの娘はまだ歩けないのですが、2人目を考える頃には歩けるようになっていると思います。
そしてこの、「歩けるようにはなっているけど言い聞かせが通用しない時期」に2人目を妊娠していると移動がすごく大変になると思います。

 

4年ほど前、2歳になったばかりの甥を預かった日に一緒に近くのスーパーまで出かけたことがあります。
甥はベビーカーを嫌がって乗らないので、歩いて行くしかなかったのですが、これがもう大変。

 

手を振り払って走ろうとするし、気になるものを見つけたら立ち止まって歩いてくれないし。
近くまで買い物に行くのにすっごく時間がかかってしまいました。

 

もし、娘がこのくらい手のかかる時期に2人目を妊娠したとしたら、移動時間はできるだけ減らしたい…。
車の運転は苦手だし、できれば自転車を使いたい…。

 

妊娠初期、中期、後期…、自転車に乗っても大丈夫な時期はあるのでしょうか?

妊娠初期の自転車

妊娠中の自転車運転は、医師によっても意見が分かれるそうです。

妊娠初期は、妊娠期間の中で最も流産の可能性が高い時期です。

 

しかし、この時期におこる流産は染色体の異常がほとんどで、母体が原因であることはあまりありません。

とはいっても、自転車で転ぶなどの衝撃で流産してしまう可能性もゼロではありません。

 

妊娠初期は、黄体ホルモンが多く分泌される時期でつわりもある時期です。
妊娠中でも体調の変化が激しい時期で、体調不良になりやすいので注意力が散漫になる可能性があります。

 

自転車での思わぬ事故を防ぐためにも、妊娠初期でいつもと体調が違うと感じた時は自転車を控える必要があります。

自転車に乗るときはサドルを下げるなどして、転倒前に足がつくように工夫しておくと自転車に乗りやすくなります。

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走行中に体調が変わってしまう可能性を考えて長距離運転は避ける、身体の負担を減らすために大きな坂道や暑い日の運転、スピードを控えるようにして自転車による事故を防ぐようにした方が安心です。

実はわたし、妊娠初期の歩行中に脱水症状を起こし、救急車で運ばれたことがあります。

 

それくらい妊娠初期の身体はデリケートです。そのことを身をもって知っているので、この時期に子供を乗せた状態で自転車に乗ることはないと思います。
妊娠初期に自転車に乗るときは気を張らなくてはいけないので、自分の身体や娘のために控えるつもりです。

妊娠中期の自転車

安定期に入った妊娠中期。
この時期であれば安心して自転車に乗れるでしょうか?

 

妊娠期間の中で比較的自転車に乗りやすいのが妊娠中期です。
しかし、安定期に入ったからといって油断は禁物。転倒のリスクが初期より少なくなるということでもありません。

 

なぜなら、この時期は徐々にお腹が大きくなってくる時期で、人によっては自転車に乗るとお腹が苦しくなるくらい大きくなっている人もいるからです。
そのため、普段よりもバランスを崩しやすくなってしまう可能性があります。

 

なので、バランスが崩れやすくなるような道などを避けるなどの対策が必要になります。
でこぼこ道やをできるだけ避けてスピードを出さずに走る、雨の日は自転車に乗らないようにするなど気をつけなくてはいけません。

 

わたしはこの時期なら多分…、乗るでしょうね。
次に妊娠したとしたら、おそらくこの時期が娘と2人きりで動き回って遊べる最後のチャンスだと思うので。

妊娠後期の自転車

おそらくこの時期には、自転車の運転をやめてしまう人がほとんどだと思います。
お腹がつっかえてしまうので、背中をピンと伸ばして後ろにそったような体勢で運転しなくてはいけなくなります。

 

お子さんと一緒に乗る場合で、後付けの前乗せチャイルドシートを装着している自転車で運転することはほぼ不可能ではないでしょうか。

妊娠中期には、お腹が大きくなってバランスを崩しやすくなると書きましたが、この時以上にバランスを崩しやすくなります。

 

さらに、お腹が圧迫されたり、お腹が張ったりする可能性もあるので、妊娠後期に自転車に乗るのはかなり注意が必要。

中には、臨月近くまで自転車に乗っていたという方もいるようですが、できるだけ自転車の運転は避けた方が良さそうです。

 

わたしも娘との散歩中にかなりお腹の大きな妊婦さんが自転車に乗っているのを見たことがあるのですが、全くの他人が見ても「え?大丈夫??」と感じてしまったので、ご家族はもっと心配になるかもしれませんよ。

まとめ

以上、妊娠中の自転車についてでした。

自転車って一度乗り始めると本当に便利で、なかなか手放せなくなりそうなんですよね。

 

とはいっても、妊娠中の自転車運転は普段より危険が多くなります。

自転車に乗ってはいけない時期や乗っても問題ない時期ははっきり決まっている訳ではないので、あくまで自己責任。

 

体調や妊娠の経過を見て、ご自身や担当のお医者さんと判断してくださいね。

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