浴衣

9月に浴衣は季節外れ?お祭りに行く時に着物のように着る方法は?

目安時間 7分

 

皆さん、今年は浴衣を着ましたか?
夏にタイミング悪く浴衣を着られないまま9月になってしまった方もいるのではないでしょうか。

せっかくなので1年に1回は浴衣を着たい…!

 

と、いうタイミングでやってくるのが秋のお祭り。夏祭りは逃してしまったけれど、9月や10月にお祭りがあるという地域もありますよね。

だったら、9月のお祭りに浴衣を着てみるのも…良いのかな…??

 

この記事を書こうと思ったのは、わたしが住んでいる地域のお祭りが9月にあり、ずいぶん昔に友人から「9月に浴衣って変かな?」と、相談された事を思い出したからです。
その時は、「わからない」と返答してしまったのですが…(笑)。

 

この記事では、秋に浴衣を着るのはおかしいのか、お祭りなら大丈夫なのかについてまとめました。

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9月に浴衣を着るのは季節外れ?

浴衣のイメージといえばやっぱり夏。
浴衣を見ると夏を感じますよね。

それ故に、浴衣を着る時期が9月であれば、季節外れかな?おかしいかな?と悩んでしまいます。

 

実際の所、9月に浴衣を着るのは変なのでしょうか?

ここ数年は9月に入ってからも夏と同じくらい暑いという事が多々ありますよね。

 

わたしの家でも9月までエアコンをつけている事が多いですし、年々気温が上がっている気もします。

なので、9月に浴衣を着ると寒すぎるという事はあまりないです。

 

しかし、気温が高いといっても、9月は季節的には秋。
洋服でも、9月になると半袖でもカーキやキャメルの秋らしい落ち着いた色を着る事が多くなりますよね。

そして、ファッションの面でも季節は「先取り」がおしゃれと認識されています。

 

なので、9月に浴衣を着るという事は季節を逆戻していることになり、違和感を感じられる場合があるようです。

しかし、9月に入ったからといって全ての浴衣が違和感という事もありません。

 

実際に、最近では9月10月のイベントに浴衣を着るという方も増えています。なので、浴衣選びを間違えなければ、自然に着られるという事なのです。
では、秋に浴衣を着ても違和感が出やすい浴衣と違和感が出にくい浴衣とはどんな浴衣でしょうか?

 

まず、違和感が出やすい浴衣は、季節感の強い柄を着ている事です。
ひまわり・金魚・花火・朝顔…、このように夏を連想させるようなものが浴衣の柄になっている場合は、夏に着るとものすごく可愛いのですが、これを秋に着てしまうと大きな違和感となります。

 

そして、浴衣には透け感のあるものと透け感のないものがあります。
透け感のある浴衣というのはイメージ的にこんな感じですね。

 

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この透け感のある浴衣は、夏らしさが全面的に出てしまいます。
それ故に9月に透け感のある浴衣を着ているというのは、やはり季節外れに見えてしまいます

 

他にも、季節感のある柄や透け感を気をつけたとしても、色や柄が派手なものも秋の風景とは合わずに違和感になる事があります。
落ち着いた色、控えめの柄の浴衣を選ぶ事が9月に浴衣を着る際の最大のポイントと言えます。

 

落ち着いた色、控えめの柄だとイメージはこんな感じですかね。

 

 

地域性もありますので一概には言えませんが、少しでも寒い日は浴衣を着ると季節外れを感じてしまう場合もありますね。

9月のお祭りに浴衣を着ていくのはあり?

先ほど、9月に着て違和感の出る浴衣と、9月に着ても大丈夫な浴衣について書きました。
では、お祭りの場合も浴衣を選ばなくては季節外れに見えてしまうでしょうか?

 

9月のお祭りには、花火大会や夏祭りのようなお祭りと秋を連想させるようなお祭りがあります。
夏祭りのようなお祭りであれば、浴衣を着納めとしている地域もあり、この場合は柄を気にせずいつも着ている浴衣をそのまま着ていっても季節外れには見えない事の方が多いです。

 

わたしの地元にも月見祭りという大きなお祭りがあるのですが、もちろん秋のお祭りですので浴衣を着ている人は滅多にいません。

地域の祭りには、地域性が大きく出ます。

 

なので、9月でも浴衣を当たり前のように着ているお祭りであれば何の違和感もなく着られますし、そうでない場合は空気を読めていないような雰囲気になってしまいます

浴衣を着るかどうかは、周りの人たちに確認して、誰も着ていかないのであれば浴衣は控えておいた方が無難です。

9月に浴衣を着物のように違和感なく着るなら?

落ち着いた色や柄の浴衣を着たとしても…。
夏祭りのような9月のお祭りに参加するのだとしても…。

 

やっぱり秋に浴衣を着るのは変かも…?と、思ってしまう人もいるのではないでしょうか。
実際に、浴衣は和服でいう夏服です。なので、着物を知っている人からすると秋に夏服を着ているという違和感があるようです。

 

秋にノースリーブの服を着てサンダルを履いている…という感じに見えてしまうのでしょうか。

なので、この違和感を消すためには、浴衣を夏と同じように1枚で着てはいけません。

 

長襦袢を着て、その上から浴衣を着る。足袋を履いてから下駄を履く…というようにすれば、季節的な違和感もなくなり、着物のように浴衣を着られます。

 

最近は柄のついた足袋や、レースの足袋なんかも販売されています。
浴衣にちょこっとアイテムを取り入れて、上品に着こなすのもおすすめですよ。

まとめ

以上、9月の浴衣についてでした。

 

7月8月が中心の浴衣ですが、9月のお祭りに着る事もできます。
柄や記事の素材に注意して、浴衣でのお祭りを楽しんでくださいね。

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ひいろです。

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季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

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