花の育て方

りんどうの育て方と鉢植えでもらった白寿の花を長く楽しむなら?

目安時間 9分

 

最近は、敬老の日のプレゼントとして選ばれる事が増えたリンドウの花。特に鉢植えでプレゼントされることが多いですよね。
今年の敬老の日に、お孫さんやお子さんからりんどうの花をプレゼントしてもらったという方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、中には、りんどうの花をもらったのは嬉しいのだけれど、普段花を育てたりしないのでどうやって育てたら良いのかわからないという方もいるはずですよね。
そこで、この記事ではりんどうの育て方について説明します。

 

この記事を書こうと思ったのは、ずいぶん昔にわたしが母の日にカーネーションの花を贈った事があり、その時に母がお花初心者で花の育て方がわからず、一緒に育て方を調べた経験があるからです。
ちなみに、これが切っ掛けで母の趣味が園芸になりました。

 

敬老の日のりんどうでも、きっと同じようにプレゼントでもらったお花の育て方がわからないという方もいらっしゃいますよね。
プレゼントでもらった花の育て方で悩んでいる方は是非参考にしてください。

りんどうの育て方を知らないのに鉢植えをもらったら?

敬老の日のギフトとして人気のリンドウの花。
紫色の花がとても綺麗ですよね。

では、リンドウの花をもらったとき、1番始めにしなくてはいけない事はなんでしょうか。

りんどうの鉢植えをもらったら最初にする事は?

敬老の日のプレゼントとしてもらったりんどうの鉢植えは、ギフト用の鉢で用意されている場合が多く、綺麗にラッピングされていますよね。
せっかく綺麗にラッピングされた鉢ですが、ビニールで出来たラッピングは鉢の中が蒸れやすくなってしまいます。

 

なので、まずはラッピングを全て剥がしてしまってください

ちなみに、この記事では、「鉢植え」と書いていますが、この記事を読んでくださっている人の中には、鉢に入っているりんどうだけでなく、かごやバスケットに入った状態のりんどうをもらったという方もいるのではないでしょうか。

 

バスケットでもらった場合は、バスケットの中にも1枚セロハンが入っていませんか?

このセロハンは、ラッピングのように見えますが、ラッピングではなく中の水がこぼれないように敷いているのです。

なので、籠の中のセロハンは取らないようにしてくださいね。

りんどうの鉢植えの置き場所は?

ラッピングのビニールを剥がしたら、次は置き場所を考えなくてはいけませんね。

外で育てる場合は、半日陰の場所に置く必要があります。

 

半日陰の場所とは、午前中は日があたり、午後からは日陰になる場所の事です。具体的には、家の東側という事ですね。

そして、次は、室内で育てる場合。
おそらく、プレゼントでもらったお花なら室内に飾るという人が多いですよね。

 

りんどうの花を室内に置く場合は、日光が良く当たり風通しの良い場所を選んでください
窓際だと窓を開けると良く風が通りますし、日もあたるのでおすすめです。

 

もらったりんどうが開花する前の状態であれば、日光に当てないと開花せずに終わってしまう場合もあります。
なので、必ず日光が当たる場所を選んでくださいね。

 

日のあたる場所を選んだとしても、どうしても花が咲かないという場合もあります。

ギフト用の鉢植えには、アタリハズレがありますので、今回は運が悪かったという事で…。

 

ちなみに、風通しが良いといっても、エアコンの風には弱いので、エアコンの風が当たらない場所を選んでください。

りんどうの鉢植えの水やりは?

次は、リンドウの花の水やりについてです。
お花のお世話はほとんど水やりですからね。しっかり覚えておきましょう!

 

りんどうの鉢植えが届いたら、まずは鉢植えの下から水が流れるくらいにお水をたっぷりあげてください
この時、受け皿にもお水がこぼれてくると思いますので、受け皿のお水は溜まったままにせずに捨ててしまってください。

 

受け皿のお水をそのままにしておくと、カビや根腐れの原因となる場合があります。

バスケットにセロハンが敷いてあるタイプの鉢植えは、溢れるまで水を与えてしまうと大変なことになりますので、土を手で触って、土が湿っているくらいに留めておいてください。

 

りんどうはとても乾燥に弱いお花です。
水切れには十分に注意してください。

水切れに注意…とはいっても、お水のあげすぎも良くありません。

 

毎日土の状態を手で触ってチェックして、土に湿り気がある場合はお水をあげなくても大丈夫ですよ。

毎日土を触る事で、土が乾燥していないか、水をあげすぎていないかがわかるので、毎日の土のチェックをおすすめします。

りんどうの白寿も同じ育て方で良いの?

りんどうの花は紫のはず…。
だけど、もらったりんどうは紫ではなくて、白色だったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

これは、白寿と呼ばれる白いりんどうです。
99歳のお祝いの「白寿」と同じ名前ですね。

これは、贈った側の方からの「長生きして欲しい」という気持ちが込められたとても素敵なお花です。

 

良いお花をもらいましたね。

白いりんどうは何か特別はお世話が必要なのか…?と思ってしまう方もいるかもしれませんが、白寿も普通のりんどうと同じ。

 

特別なお世話は必要ありません。

普通のりんどうと同じように育ててあげてくださいね。

りんどうの花を長く楽しむ育て方は?

敬老の日のお祝いとして、プレゼントでもらったりんどう。
せっかくならお花を長く楽しみたいですよね。りんどうのお花を出来るだけ長生きさせるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

まず、花を長く楽しむためのコツは屋外に置く事です。
室内の毎日目につく場所においておきたい…と思う方もいらっしゃると思います。

 

しかし、やはり室内では日当たりと風通しのことを考えると、屋外にはかないません。
室内で観賞用としてではなく、長持ちさせるのが目的であれば屋外でりんどうを育てる事をおすすめします。

 

そして、長持ちさせる為のもう1つの方法は、肥料を使う事です。

りんどうは9月に花を咲かせるので、敬老の日でもらったりんどうは開花中である事が多いですよね。

 

開花中は、月に2・3回液体肥料をあげる事で、花が長生きしますよ。

りんどうは宿根草の一種ですので、花が咲き終わったとしても枯れていないのであれば、また元気に花を咲かせる事が出来ます。

 

冬になると地上部は枯れてしまいますが、根は生きています。根を乾燥させないために、3回に1回ペースで水やりをしているとまた芽を出す可能性がありますよ。

まとめ

以上、敬老の日にもらったりんどうの鉢植えの育て方についてでした。

敬老の日にもらったリンドウの花を上手に育てて、長くお花を楽しめると良いですね。

 

もし、枯れたのではなく花が咲き終わったのであれば、冬越しをさせて本格的に育ててみると言うもの良いと思います。

敬老の日のプレゼントを大事に育ててくださいね。

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