自転車

子供乗せ自転車の前乗せと後ろ乗せの違いってなんだ?

目安時間 8分

 

ここまで子供乗せ自転車について書いてきました。
自転車のチャイルドシートには前乗せと後ろ乗せがあるのですが、そのことについてはそれほど触れてきませんでした。

 

それは、わたしが迷うことなく前乗せタイプのチャイルドシートを購入すると決めていたからです。

今回は、前乗せと後ろ乗せの違いとわたしが前乗せタイプを選んだ理由をまとめました。

前乗せタイプ

前乗せの対象年齢はだいたい1歳~4歳未満になっています。
早いものだと生後10ヶ月くらいから使用できるものもあり、腰がすわった生後8ヶ月ごろから利用していたというママさんも。

 

体重15㎏未満・年齢4歳未満までが対象となっているものが多いですが、実際に4歳になる手前まで前に乗せるのはかなり厳しいようです。
2人育児の場合は、仕方ないのでギリギリまで2人目を前に乗せている人もいますが、だいたい3歳になるまでには後ろ乗せに変更することが多いようです。

 

そう考えると、双子ちゃんや年子ちゃんは3歳以降の自転車移動が難しいですね…。

 

前乗せタイプのメリット

 

1歳から乗せられる後ろ乗せタイプもありますが、わたしが前乗せを選んだのは視界に娘が入っていないと不安だったからです。
わたしは荷物すら視界に入っていないと不安なタイプなので、子供が視界から消えるのはすごく怖かったんですよね。1人目なので特に。

 

気になって後ろをチラチラ振り返らなくてはいけないのなら、それはそれで危ないので、最初は前乗せからスタートすることにしました。

前乗せタイプを使ってみてよかったと思ったことは、初めて自転車に乗った娘の反応を近くで見られたことです。

 

表情は見えませんが、初めての自転車で楽しそうに笑う声が聞こえたのでわたしも楽しんでサイクリングできました。

声がはっきりと聴きとれるので、もう少し大きくなっておしゃべりできるようになると、会話しながら自転車移動ができると思います。

 

もう1つ良かったことは、娘の様子をすぐに見られたので、シートベルトの緩みにすぐ気が付けたことです。
走り始めてすぐに「あれ?なんか身体が右に寄ってる??」と思い、自転車を止めて確認してみると、シートベルトの肩の部分が緩んだままでした。

 

シートベルトの長さを調整するときに、腰の部分だけきっちり締めて、肩の部分は最初に買ったままの状態で緩んでいたんです!
チャイルドシートを購入した時には娘を連れて行ってなかったので、自分でしっかり調整しなくてはいけなかったのに1か所見逃していました…。

 

これはもう、本当にものすっごく反省したと同時に「すぐに気が付いてよかった!」と思いました。
こういったミスにすぐ気が付いたのも前乗せタイプのメリットだと思います。

 

前乗せタイプのデメリット

 

先ほど、対象年齢についても書きましたが、前乗せタイプは1歳から乗り始めても3歳になるころにはチャイルドシートがきつくなってしまいます。
それ故に、使用できる期間が短いです。

 

子供の体重が重くなるとハンドルを取られてしまいますし、身長が伸びると視界が悪くなって運転しにくくなってしまいます。
そうなると、前乗せから後ろ乗せに変更ということになりますよね。

 

同じ1歳から使い始めても、6歳まで使用できる後ろ乗せと比べると使用期間が大きく異なります。
お子さんが2人いるご家庭であれば長く使えることになりますが、1人育児だとちょっともったいない気もしますね…。

 

そして、わたしが使用している前乗せチャイルドシートは後付けなのですが、ハンドルとの距離がものすごく近いので、ベルに手が届きます。
今はまだベルの鳴らしかたを知らないので大丈夫ですが、鳴らしかたを知ってしまったら走行中にチリチリ鳴らされそうです。

 

次に自転車屋さんに行くことがあれば、ベルの位置を変更してもらおうかと考え中です。

後ろ乗せタイプ

後ろ乗せタイプの対象年齢はだいたい2歳~6歳くらいに設定されています。
商品によっては、1歳から後ろ乗せ可能なものもあります。

 

1歳から後ろ乗せは少し早い気もしますが、身体の成長が早いお子さんですぐに前乗せが使えなくなるからという理由で1歳代から後ろ乗せを使用していたという方もいます。
3歳以上から購入するのであれば、後ろ乗せで十分だと思いますが、2歳前後であれば前乗せタイプにするか後ろ乗せタイプにするかで迷ってしまいますね。

 

ちなみにわたしは、後ろ乗せタイプは使ったことがないので、インターネット上で調べた情報と人から聞いた情報のみで経験談ではありません。

 

後ろ乗せタイプのメリット

 

後ろ乗せタイプは前乗せタイプと違い、ハンドルがとられずに安定して運転できます。
前乗せタイプのデメリットである、「ハンドルがとられる」「子供の頭で視界が悪くなる」がなくなることがメリットです。

 

そのほか、前乗せシートが前かごタイプであれば使えなくなる前かごがそのまま残せること。
前乗せシートが後付けタイプであれはチャイルドシートが脚にあたって運転しにくいということもなくなります。

 

とにかく後ろ乗せタイプは「運転しやすい」これが最大のメリットといえるのではないでしょうか。

 

後ろ乗せタイプのデメリット

 

後ろ乗せタイプのデメリットは、子供が視界から消えてしまうことです。
まだ、言って聞かせられない年齢のお子さんを後ろに乗せるときは、ベルトで遊んで外してしまわないか、後ろでバタバタ暴れないか、などが心配になります。

 

わたしが後ろ乗せで心配だったのは、娘はどこでも寝てしまうタイプなので、後ろ乗せのチャイルドシートで眠ってしまって首がだらっとならないか。
これまでに、知らない間に靴下が脱げていたことが2回あったので、いつの間にか靴下がなくなってしまわないかが心配でした。歩けるようになったら靴がなくなってしまうかもしれないですしね。

 

しかし、なにかあった時に自分から声をかけられるような年齢になっているのなら、「子供の姿が見えない」というのはそれほどのデメリットではなくなります。
ここに書いたデメリットは「1・2歳の小さいお子さんを後ろに乗せるデメリット」と考えた方がいいかもしれませんね。

まとめ

以上、子供乗せ自転車の前乗せと後ろ乗せの違いをメリット・デメリットを含めて紹介しました。

 

おそらく前乗せと後ろ乗せで迷っている方はお子さんが1歳後半から2歳代くらいだと思われます。

お子さんの年齢・体格・性格などによってどちらが合うかは違うと思いますので、上記のメリットやデメリットは参考程度に見ていただいて、お子様にあった方を選んでくださいね。

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