お盆

初盆のお返しをする時期やどのくらいの金額の品物を選べばいいの?

目安時間 8分

 

初盆が終わってそろそろ落ち着く…、前に、初盆のお返しについて考えなくてはいけませんね。

初盆のお返しをするとなると、いつお返しすればいいのかも気になるところですが…。

 

初盆となると、そこそこの金額のお金を包んでくださっているはずなので、どのくらいの金額の品物を選べばいいのかで迷いますよね。

この記事では、初盆のお返しをする時期や、どのくらいの金額でどんな品物を選べないいのかを調べました。

初盆のお返しの時期に決まりはあるの?

まず最初に、初盆のお返しの時期について説明します。

地域によって違いがありますが、初盆までに用意しておいて、お参りに来てくださった方の帰り際に手渡しするというパターンが多いようです。

 

なので、初盆のお返しは当日中に終了するのが一般的ということですね。

この場合、用意するお返しの数は葬儀に参加してくれた方の人数の1/3程度の数を用意するのがいいといわれています。

 

葬儀に100人参加してくれていたのなら、35個分くらいは用意しておいた方がいいということですね。
もちろん、個人差がありますので、葬儀に参加してくれた人数の1/3以上の人数がお参りに来てくれることが予想できる場合は、それ以上の量が必要になります。

 

お返しとして食品を用意していた場合に、多く用意しすぎて余ってしまったとしても、百貨店などで購入した食品は不良品でない限り返品することはできないので、自分たちで処理しなくてはいけなくなります。
ギフト専用のインターネットショップでは、初盆用返品可能商品というものも用意されており、初盆後に余った商品を返品できる商品を取り扱っていることもあります。

 

「初盆用返品可能商品」で検索すると、初盆のお返しを取り扱っているショッピングサイトにたどり着くはずですので、探してみてください。

地域によっては後日郵送が基本であったり、お参りに来られなかった人がお供えだけを郵送してくださったという場合もあると思います。

 

そういった場合は、できるだけ早くお返しする必要があります。

理想は、初盆が終了した次の日にお返しの品物を買いに行って、その日に郵送するというものです。
遅くなったとしても、7月にお盆のある地域は7月中に。お盆が8月という地域は8月中にお返しを終えるようにしてくださいね。

初盆のお返しの金額の相場は?

では、お返しをする時期が分かったら、次は初盆のお返しを選ぶときは、どのくらいの金額のものを選べばいいのかが気になりますよね。
初盆のお返しの金額は平均でどれくらいなのでしょうか。

 

初盆に限らず、引き出物はもらった額の半分~1/3程度の金額が目安です。
いただいた以上の金額のお返しをしてしまうと、お返しを受け取った側がさらにお返しをしなくてはいけないという心配をしてしまう可能性があるからです。

法要ありの場合のお香典は、一般的に1万円以上とされていますので、3,000円~5,000円程度
法要なしの場合のお香典は3,000円~5,000円が一般的ですので、1,000円~2,500円程度

 

が目安です。

 

わたしが百貨店で働いていたときは、初盆のお返しには2,000円のクッキーの付け合わせが1番よく売れていました。
たとえお返しの金額が頂いた額の1/3に満たなくても、気持ちがこもっていれば十分です。

品物と一緒にお礼状を添えるといいと思います。

初盆のお返しにおすすめの品物は?

初盆のお返しの金額が決まったら、次は金額に合わせた品物を選ばなくてはいけません。
お返しにおすすめの品物はどんなものがあるのでしょうか。

 

お返しの基本としては、消費してなくなるものがいいとされています。
つまりは、食品や洗剤などの日用品ですね。

 

食品を選ぶ場合は、傷みやすいものや生ものを避けて、日持ちの長いものを選ぶのがお返しを用意する側の気遣いです。

日持ちの長い食品として、選ばれるものの代表がお菓子です。

 

お菓子を選ぶポイントは、好みの分かれにくいものを選ぶことで、手軽に食べられるものを選ぶことです。

お盆の時期になると、ギフトとしてゼリーが多く販売されていますが、ゼリーはスプーンを用意しなくてはいけないため、「ちょっとつまんで食べる」ということができません。

 

わたしも、かつてお菓子の詰め合わせの中にゼリーが入っていたことがあるのですが、一緒に入っていた焼き菓子は、空いた時間にちょこちょこ食べていてすぐに食べきってしまったのですが、ゼリーは賞味期限直前くらいまで残っていました。

ゼリーは「手軽に食べる」ということができないため、ちょっと面倒に感じてしまって後回しになってしまうんですよね。

 

まぁ、この辺りはわたしの好みの問題で、ゼリーは甘いものが食べたいときの「甘いもの」に当てはまらないということもありますが(笑)。

やっぱり、2,000円~3,000円程度のお返しと考えると、おすすめなのは焼き菓子でしょうか。

 

クッキーやマドレーヌ、フィナンシェは賞味期限も長く、好みが別れづらいので、焼き菓子の詰め合わせがおすすめです。

わたしが百貨店のお菓子売り場で働いていたときは、わたしが配属していたチョコレート売り場の隣のお店で販売していたシンプルなロールクッキーがお供えのお返しや内祝いによく選ばれていました。

 

やっぱりシンプルなお菓子が1番人気なんですね。

お菓子の他に、初盆のお返しとして素麺(そうめん)がよく選ばれます。
特に初盆のお返しとしての由来があるわけではないのですが、時期的なものでそうめんが良く選ばれるようです。

 

夏場にピッタリな食べ物ですし、あまり好みの分かれる食べ物ではないので初盆のお返しとしてはちょうどいい食べ物ですよね。
しかし、初盆のお返し以外にもお中元などでも良く選ばれているため、お中元でたくさんもらってしまっている可能性もあります。たくさんあってもそれほど困るものでもないですけどね。

まとめ

以上、初盆のお返しについてでした。

お盆は地域によって違いがありますので、参考程度に読んでくださいね。

初盆にお供えをしてくださった方に、感謝の気持ちと初盆を無事に終えられますように。

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ひいろです。

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