お盆

お盆のお供えの金額や品物と一緒に花を持っていった方がいいの?

目安時間 8分

 

皆さん、今年のお盆のお供え物は決まりましたか?
わたしは、出産前まで百貨店のチョコレート売り場で働いていたので、基本的に毎年チョコレートをお供えしていたのですが、退職してからは従業員割引も効かないし別の品物を選ぼうかな~と考えている所です。

 

ところで、お供え物を選ぶときはどのくらいの金額のどんな品物を選ぶのが良いのでしょうか?

この記事では、お盆のお供え物の相場と品物についてと、お供えと一緒にお花を用意した方がいいのかについて調べました。

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お盆のお供えの金額はどのくらい?

お盆のお供えとして現金をお供えする場合は3,000円~5,000円が一般的な相場となっており、お供えする現金を入れた不祝儀袋の表書きには「御仏前」もしくは「御供」と書きます。
親族からお菓子などのお供え物がたくさんあるので、お供え物を貰った側が処分に困ってしまうという場合に現金をお供えすることがあるようです。

 

しかし、お盆のお供え物に現金を御供えするというのは初盆のみで、初盆以外に現金を御供えするという方は少ないです。
お菓子や果物などの品物を送る場合が多いようですね。

現金ではなく品物をお供えする場合は、1,000円~3,000円くらいの品物が相場です。

 

わたしが百貨店で働いていたときに、お供え物として良く選ばれたのが、2,000円のクッキーの詰め合わせと、3,000円のクッキーとチョコレートの詰め合わせでした。

お中元を贈っていないという場合は、少し高めの3,000円くらいのお供え物を選ぶのも良いと思います。

 

ちなみに、わたしも毎年3,000円の物をお供えしていました。
わたしの場合、お供えが必要なのは父方の祖父母だけなのですが、わたしの親族はお中元を贈り合うということはしていないので、お中元を贈っていないことを気にして3,000円に設定している訳ではありません。

 

では、何故お供えの金額設定を3,000円に設定しているのかというと、お供え物を持って父の実家に行くと、今、父の実家に住んでいる叔母さんが「せっかく来てくれたから」と大量に食材をくれるからです。
ちなみに、父の実家は食堂です。

 

わたしのように、お供えを持って行くと必ずなにか持って帰らせてくれる場合や、その日にお返しをくれると分かっているのであれば、少し値段設定を高くして3,000円のお供え物を選ぶことをおすすめします。

ちなみに、3,000円程度のお供えであればお返しをするけれど、1,000円程度のお供えであればお返しは不要と考える方が多いです。

 

なので、遠方に住んでいたりなどでお盆以降は滅多に顔を合わせないという場合は、お返しを買わなくて良いように、少額の1,000円の物を選ぶというのも良いと思います。
「1,000円だとケチ臭く見えないかな…」という心配は特にしなくて良いです。

お盆のお供えはどんな品物を選ぶべき?

お盆のお供えに使う金額を決めたら…。
次は品物を選ばなくてはいけません。

 

お供えの品物は、故人の方が好きだった食べ物を選ぶ場合が多いようですが、仏壇にお供えした食べ物は「お下がり」として、お供えを貰ったお家の方が食べることになります。
これによって、供養されるという意味があります。

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つまり、故人の方の好きな物を選ぶという場合でも、後で食べる人のことも考えて選ばなくてはいけないということになりますね。

おそらく、お供え物として1番多く選ばれる品物はお菓子ではないでしょうか。

お供え物としてお菓子を選ぶ場合に注意しなくてはいけないことが2点あります。

 

まずは、賞味期限。
お供え物をして食べ物をたくさん貰う時期ですので、あまりに多いと賞味期限内に食べきれない可能性があります。
急いで食べなくてはいけなくなることを考えると、賞味期限は2ヶ月以上は余裕のある物を選んだ方がいいです。

 

次に気をつけた方がいいことは、個包装になっている物を選ぶことです。
個包装になっていない物だと、開封したら必ずすぐに食べきらなくてはいけなくなります。調味期限の長いものを選んだとしても、開封後は急いで食べることになりますので、できるだけ個包装のお菓子を選んであげてください。

 

他にも、お供え物をして良く選ばれる物が、飲み物と果物ではないでしょうか。

飲み物は、基本的に期限の長いものが多いですし、お子さんのいるご家庭であればジュースはすぐになくなってしまいますし、お酒を飲む人がいるご家庭であればお酒もすぐになくなってしまうので、お菓子よりも喜ばれる可能性が高いのではと思います。

 

ジュースなんかはお家にお客さんが来たときなんかにも使えますしね。

果物は、好みが分かれるところで、お菓子には必要のない、皮をむく・カットするの作業が必要になりますので、面倒に感じる人もいます。

 

さらに、期限が明確ではないので、果物を貰ったら「できるだけ早く食べる」ことになります。
果物好きな人にとってはとても喜ばれる物ですが、以上の2点も一緒に考えた方が良いかもしれませんね。

 

と、ここまで、お菓子・飲み物・果物について書きましたが、わたしが個人的におすすめなのは、海苔と昆布です。
両方とも期限がそこそこあり、ご飯のお供としても食べられる、余ってしまったら食材として消費できるという点がおすすめの理由です。

 

お菓子や果物で迷ったら、海苔か昆布を選んで見るのはいかがでしょう?

お盆のお供えは花と品物を一緒に持って行くべき?

では、お盆のお供えの品が決まったら…。
品物と一緒にお花を持って行った方がいいのでしょうか?

 

お供えのお花は、品物と一緒に持って行ってもかまいませんが、特に必要な物でもありません
故人がお花好きの方で、お花を持って行きたいという場合は、仏壇の花瓶が足りなくなるという可能性を考えて、あらかじめ鉢に入っているお花なんかを選んだ方が良さそうです。

 

ちなみに、お見舞いの際は鉢植えのお花は良くないとされていますが、お供えであれば鉢植えでもかまいませんよ。

お花を選ぶ際は、バラなどのトゲのある花を選ばないようにしなくてはいけません。

 

理由は、トゲが魂に刺さってしまうからなんだとか。

お供え用の花であれば、無難どころは菊でしょうかね。

まとめ

以上、お盆のお供えについてでした。

 

百貨店勤務時代は当たり前のようにお供えのお菓子を販売していましたが、実はお菓子以外の品物についてじっくり考えたのは今日が初めてです(笑)。
お供えする方への気持ちを込めて、素敵なお供えが見つかると良いですね。

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ひいろです。

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