お盆

お墓参りの線香のあげ方や本数の決まりや後始末について知っておこう

目安時間 7分

 

皆さん、お盆にはお墓参りに行きますか?
わたしは、もう何年もお墓参りには行っていないのですが、身内のお墓は父方の祖父母だけなので、今年は久しぶりに行ってみようかな…と思っています。

 

しかし、あまりに久しぶりだと、どうやってお墓参りをしていたのか忘れてしまいますよね…。
お花と線香を持って行って、お花を変えてお線香を上げて、お墓にお水をかける…んだと思いますが、お墓参りの線香のあげ方に決まりはあるのでしょうか?

 

この記事では、お墓参りの際のお線香のあげ方や本数、後始末の方法について調べました。

お墓参りの線香のあげ方に決まりはあるの?

お線香のあげ方について説明する前に、宗派や地域によって違いがあることをご存じでしょうか?
のちに説明しますが、線香の本数や線香を折るかなどが宗派や地域による違いです。

 

ちなみにわたしは、この記事を書くまでお墓によって宗派が決まっているということすら知りませんでした。

宗派や地域によって違いがある故に、わたしには正しい線香のあげ方を説明することはできませんが、線香を上げるときの大まかな手順を紹介します。

お墓の前で一礼する。
ロウソクに火をつける。
ロウソクの火をお線香に移してお供えする。
ロウソクの火を手であおって消す。

 

という手順です。

 

お墓参りに何年も行っていないわたしは、お線香とお花さえ持って行けば良いと思っていたのですが、ライターで直接線香に日をつけるのはタブー
必ずロウソクを持って行ってください。

 

わたしも、この記事を書くために、ロウソクのことを調べなかったらライターで直接お線香に火をつける所でした。危ない危ない…。

複数でお墓参りに行く場合は、代表者がロウソクをあげてください。

 

それぞれのロウソクをお供えするという方法も間違いではありませんが、必ず全員分必要なものではありません。

お線香に火がついている間は、火が消えるまでお墓の前で待つことが基本です。

 

故人に近況の報告などをしながら、火が消えるのを待ってください。

急いでいてどうしても待つことができないという場合でも、行きを吹きかけて無理に消すということはしないようにしてくださいね。

 

急いでいる時は、折った線香に火をつけてお供えすると、早く火が消えます。しかし、これも宗派によるところがありますので、できるだけ時間に余裕を持ってお墓参りへ向かってください。

と、ここまで書きましたが、正しいお線香のあげ方は、ご自身がどの宗派であげるべきなのかの確認をしなくてはいけません。

 

お墓の場所が変われば作法が変わるということもあるので、分からない事があれば、お寺などでお線香のあげ方を確認するのが良いかと思います。

お墓参りの線香の本数は?

では次は、お墓参りの際のお線香の本数についてです。
こちらも宗派によって本数が異なります。

 

宗派によるお線香の本数の違いは

 

1本…曹洞宗・日蓮宗・臨済宗・禅宗
2本…浄土宗
3本…天台宗・真言宗

 

となります。

 

宗派によっては、お線香の本数が決まっていないということもあり、浄土真宗では1本のお線香を数回折ってから寝かせてお供えするようになっています。
特にお線香の本数が決まっていないという場合は、線香立てや香炉を汚さないように3本以内に納めておくと良いと思いますよ。

 

このように、教派によって線香の本数やあげ方は全く違いますので、ご自分の宗派をあらかじめ確認しておいてくださいね。

地域によっては、お線香を束であげるという場合もあります。
お線香を束であげるかどうかは、宗派で決まっている訳ではなく、地域によって決まっています。

 

なので、お線香を束で上げるかどうかは、あまり堅く考えず周囲に合わせてしまえば良いと思います。

お線香を束であげる場合は、帯を着けたままでも外してしまってもどちらでもかまいません。

 

しかし、束を外したお線香を横向きにおいてしまうと、ばらけて火がつけにくくなってしまう可能性があるので、帯を下までずらした状態で火をつけて、お供えする直前に帯を外してしまった方が綺麗にお供えできますよ。

お墓参りの線香の後始末はどうする?

最後は、お墓参りの線香の後始末の方法です。
お墓参りをしたのなら、必ず後始末をしなくてはいけません。

 

後始末といっても、お線香は線香立ての中で灰となりますので、灰の処分は灰を交換するまでは特に必要ありません。
最初に書いたように、線香が燃え尽きるまで確認するを徹底してください

お墓によっては、お参りが終わって帰るときには、お花やお供え物や線香などを全て撤去しなくてはいけない所もあります。
これは、霊園内にゴミが残ることを防ぐためだと言われています。

 

特に規定がないお墓であれば、お花のみを残してお供え物を持ち帰るようにしてくださいね。

まとめ

以上、お墓参りの線香についてでした。

 

宗派によっての違いが大きかったために、あまり詳しくは書けなかったのですが、少しは参考になったでしょうか。

ちなみに、わたしは自分がどの宗派なのかを知らないため、宗派を調べる所から始めなくてはいけません。
お墓参りに行くまでに調べておかなくてはいけませんね。

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