土用の丑の日

うなぎの温め方でフライパンを使うなら洗う方法か緑茶を使って

目安時間 8分

 

この記事を読んでくださっているあなた、今日の夜ご飯は鰻(ウナギ)ですか?
土用の丑の日になると、スーパーでもうなぎがたくさん販売されるので、うなぎ屋さんへ行くよりもスーパーで購入するという方が多いのではないでしょうか。

 

スーパーでうなぎを購入するということは、必然的に温めは自分ですることになりますよね。
レンジで手軽にチンっとしてしまうと簡単ですが、今年は少し手間をかけて温めてみませんか?

 

うなぎの温め方を調べていると、おそらく1番人気なのがフライパンを使った温め方です。
1番人気ということは、きっとフライパンを使うと美味しく温まるはず!

 

この記事では、フライパンを使ったうなぎの温め方を紹介します。
今回紹介する方法は、全てうなぎ1匹を温める方法となります。少量のうなぎを温める場合は、調味料の量や温める時間に気をつけてください。

うなぎの美味しい温め方はフライパンを使って

では、早速フライパンを使ったうなぎの温め方を紹介します。

 

  • フライパンにアルミを引きます。
    うなぎがひっつかないように、アルミに油を引くという方法もありますが、アルミをくしゃくしゃにするだけでもひっつかなくなります。
  • うなぎにお酒大さじ1を振って、アルミホイルでうなぎをふわっと包みます。
  • アルミホイルの下に少量の水を注いで、フライパンに蓋をしたら火にかけます。
  • 最初は中火~強火で水を沸騰させます。お水の量が少ないのですぐに沸騰します。
  • お水が沸騰したら、弱火にして3分くらい火にかけます。
  • アルミを開いて、うなぎが温かくなっていたら完成です。

 

上記のフライパンを使ったうなぎの温め方は、うなぎの温め方についての別の記事で紹介した方法です。

詳しくはこちらの
>>うなぎを何で温める?
から

 

アルミホイルとお酒を使って蒸し焼きにすることで、ふっくらとした肉厚なうなぎになります。

アルミホイルを使った方法以外にも、アルミホイルは使わず、フライパンで揚げ焼きにするという方法もあります。

 

揚げ焼きにする場合のうなぎの温め方は

 

  • うなぎに大さじ1をふる。
  • フライパンにサラダ油を入れて熱する。油の量は、うなぎを揚げ焼きにできれば良いので、いつもより少し多い位で大丈夫です。
  • うなぎの皮の部分を下にして1分間揚げ焼きにします。
  • 皮の部分が焼けたら、ひっくり返して身の部分を30分揚げ焼きにします。
  • 焼き上がったら、油を軽く切って出来上がりです。

 

以上で、アルミホイルを使わずに、うなぎをフライパンで揚げ焼きにするという方法です。
フワフワに仕上げる関東風とは違って、関西風はうなぎの皮をパリッと仕上げるパターンが多いので、関西人の方は、揚げ焼きの方が好みかもしれませんよ。

うなぎの温め方として洗うとさらに美味しくなるって本当?

こういったうなぎの温め方について調べていると…。
うなぎを温める前に、うなぎを水で洗う」という方法を良く目にしませんか?

 

わたしは、始めてこの温め方を見たとき、「え…、洗うの…?」と結構な衝撃を受けました(笑)。
なんでも、スーパーで販売されているうなぎは、見た目が良くなるようにうなぎのタレがかなりたっぷりかかっているのだとか。

 

タレがたっぷりかかった状態のうなぎを、そのまま温めてしまうとタレが焦げやすくなり、かたくなったり、苦みの元になるのです。

なので、できるだけうなぎのタレを落とした方が、うなぎが焦げにくくなり、ふっくら柔らかい状態になるのです。

 

では、うなぎを洗って温める方法を紹介します。

 

  • お水でうなぎを洗ってしまいます。
    蛇口で流れる水を使って、焦げを洗い流してください。
  • うなぎ全体を洗い流したら、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
  • 水気が取れたら、アルミホイルの上にうなぎをのせて、うなぎ全体にお酒を大さじ1杯ふりかけて、アルミホイルでうなぎを包みます。
  • フライパンに少量の水を入れて、アルミホイルに包んだうなぎを置いたら、フライパンに蓋をして火にかけます。
  • 沸騰したら、弱火にして5分間蒸し焼きにします。
  • うなぎが温まったら、うなぎのタレをかけて完成です。

 

やっぱり、美味しいうなぎを食べるためには、それなりの手間が必要ですね~。
うなぎを洗うということに違和感を感じましたが、きちんと理由があったんですね。

フライパンを使ったうなぎの温め方で緑茶を使った方法

うなぎの温め方を検索していると…。
調味料代わりに出てくるのが緑茶。緑茶を使ってうなぎを温めるという方法です。

 

緑茶には、コラーゲンを溶かすためのタンニンが含まれています。この、コラーゲンはうなぎにも含まれており、時間が経つにつれてかたくなります。
緑茶でコラーゲンを溶かすことによってフワフワ食感のうなぎが仕上がるのです。

 

緑茶に含まれているタンニンは、コラーゲンを溶かすだけでなく、タンパク質と結合すると渋みが弱まるといった効果もあります。
では、フライパンで緑茶を使ったうなぎの温め方を紹介します。

 

  • フライパンにうなぎをのせて、うなぎの厚みと同じ高さまで緑茶を注ぎます。
    だいたい100mlくらいですかね。
  • 緑茶がなくなるまでしっかり煮込みます。
    しっかりといっても3分~5分程度で緑茶はなくなると思います。
  • 温まったうなぎにタレをかけて完成。

 

フライパンを使った温め方の中で、ダントツで簡単!
調理方法として書いていますが、要は緑茶で煮込んだだけですからね。

 

気をつけて欲しいことは、淹れた緑茶を使うのではなくペットボトルで販売されている緑茶を使用しなくてはいけないことです。
ペットボトルの緑茶であれば味が残りませんが、入れた緑茶は渋みが残ることもあります。

 

緑茶が手元にない場合は、ウーロン茶や無糖の紅茶でも代用できます。

まとめ

以上、フライパンを使ったうなぎの温め方でした。

 

フライパンを使った温め方は、少し手間のかかるものが多いですが、美味しいうなぎを食べるために、今年の土用の丑の日はフライパンを使ってみるのはいかがでしょうか?

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

プロフィール

ひいろです。

イラストを描いたりハンドメイドで物作りをするのが大好き。
季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

↓ブログ村のブログランキングに参加中です。↓

ブログランキング・にほんブログ村へ

最近の投稿
カテゴリー
人気の投稿とページ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。