お中元

お中元のチョコレートの郵送や保存方法を知って割れるものを避けよう

目安時間 8分

 

お中元に何を贈ろうかと迷っていますか?
もしかして、お中元の候補の中にチョコレートが入っているのではないでしょうか。

 

だけど、チョコレートって溶けてしまう食べ物だし、夏場に贈ってしまうのは迷惑なのかな~と考えてしまいますよね。

わたしは、かつて百貨店のチョコレート売り場で勤務していたのですが、確かにお中元にチョコレートを選ぶ方は少ないです。

 

しかし、夏場って身体が疲れやすくなって意外と甘い物が食べたくなってしまうんですよね。
そんな中でチョコレートを貰えるのって意外と嬉しかったりします。

 

この記事では、お中元にチョコレートを贈ろうかと考えている方の悩みを解消します。

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お中元にチョコレートを贈るなら郵送方法は?

お中元にチョコレートを贈る際に気になることは、やっぱり溶けてしまうことではないでしょうか?
溶けてしまうことが気になってしまうと、郵送方法に悩んでしまいますね。

 

百貨店などの購入店舗で郵送するのであれば、購入店舗が商品に合わせた1番良い郵送方法を選んでくれます。
なので、郵送するのであれば、商品を持ち帰らずに購入店舗におまかせしてしまうのが1番良い方法だとは思います。

 

しかし、手渡しする予定だったのに、予定が合わなくなってしまって急遽郵送することになってしまったなんてパターンもあるかと思います。
自分で郵送の手配をしなくてはいけなくなった時、お中元にチョコレートを贈るなら、迷わず冷蔵便を選んでください

 

わたしが働いていたチョコレート店ではその時期の気温によって違いはありますが、だいたい4月くらいからはクール便での宅配となっていました。

チョコレートが溶け始める温度は28℃といわれていますが、実際はもう少し低い温度からでもチョコレートは柔らかくなります。

 

柔らかくなったチョコレートは、すぐに溶けてしまうということはないのですが、形はそのままに噛むとムニュッとしたような食感となります。

わたしは、これはこれでおいしいとは思うのですが…(笑)。

 

外はパリッとした食感を楽しむためにコーティングされたチョコレートまで柔らかくなってしまうので、少し勿体ない気もします。
さらに、柔らかくなりすぎたチョコレートは、入れ物の底にへばり付いてしまうこともあるので、食べる時に手が汚れてしまうということもあります。

 

このことを考えると、お中元シーズンにチョコレートを配送するのであれば、冷蔵便にする必要がありますね。

冷蔵便で送ると決めたら近くのコンビニで配送手続きを…。

 

と、思っても…。コンビニでは冷蔵便を受け付けて貰えません。

近くに郵便局があれば、ゆうパックのチルド便で受け付けて貰えるので、郵便局へ向かうと良いと思います。

 

すぐ近くに郵便局がなかったとしても、保冷剤を入れていけば、30分くらいは持ち歩きできます。この場合は、包装や熨斗が濡れてしまわないようにチョコレートや保冷剤にタオルを巻くなどの対策をしてくださいね。

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それでも、溶けないか心配…。
という場合は、宅配業者に集荷依頼をすれば大丈夫です。大抵の宅配業者は、冷蔵であることを伝えると、冷蔵便用の車で来てくれます。

 

お中元にチョコレートを贈る場合は、冷蔵便で送ることを徹底してくださいね。

お中元にチョコレートを贈るなら保存方法を伝えておこう!

次は、保存方法の紹介です。
保存方法は大抵商品に記載されているのですが、この保存方法の部分って意外と読まれないんですよね。

 

なので、夏場にチョコレートを贈る際は保存方法をメッセージとして添えておくと親切です。

まず、チョコレートほ保存するのに理想的な温度はだいたい15℃~18℃くらいです。

 

これでは、夏場に常温で保存することはできないですよね。

と、なると必然的に冷蔵庫で保存することになります。

 

しかし、冷蔵庫だと3℃から5℃くらいに設定している人が多いのではないでしょうか。これでは温度が低すぎます。

チョコレートは急激な温度の変化によって、表面が白く粉が吹いたような状態になります。

 

これは、ブルームという現象で、問題なく食べることはできるのですが、味が劣化してしまいますので、本来のおいしさは損なわれます。

せっかく贈ったチョコレート。お中元に選んでいるチョコレートなら、高級なチョコレートを選んでいる可能性もあるので、おいしく食べて貰いたいですよね。

 

そこで、おすすめの保存方法は野菜室で保存することです。
野菜室は、冷蔵室よりも少し高い3℃~8℃に設定されています。僅かな違いではありますが、少しでも適温に近い温度で保存しておくため、野菜室がおすすめです。

 

食べる時は、常温に戻して15分後くらいに食べると、丁度良い柔らかさに戻った状態で食べることができます。

このことを踏まえて、お中元の添え状には、「野菜室で保存して、食べる時は15分くらい常温に戻すとおいしく食べられますよ」という言葉を添えておくのが良いと思います。

お中元にチョコレートを贈るなら割れないチョコがおすすめ

では、最後にお中元のチョコレートを選ぶ際の注意点です。
郵送方法で冷蔵便を選んでいるのであれば、溶ける心配はありませんが、チョコレートが割れる可能性があるということです。

 

おそらく、お中元用に購入したのであれば、詰め合わせを選んでいる方が多いと思います。
この場合は特に問題はありませんが、気をつけなくてはいけないのは、板チョコタイプのチョコレートを郵送で送ろうと考えている場合です。

 

わたしがチョコレート店で勤務していた時代に、900円の板チョコレートを4枚セットにして贈りたいという方がいました。
確かに、好みの分かれない板チョコレートは贈り物としては丁度良いかもしれませんね。

 

しかし、板チョコは少しの衝撃で割れます。
手渡しなら問題はないのですが、郵送の場合は、頑丈な郵送箱に入れて、エアクッションを入れても割れる可能性は十分にあります。

 

お中元でチョコレートを贈る場合は、割れないものを選んでくださいね。

まとめ

以上、お中元でチョコレートを贈る際の注意点でした。

 

お中元ではあまり選ばれないチョコレート。だけど、甘い物が好きな人にはきっと喜ばれるお中元です。

普段は自分で買わないような高級チョコレートを贈ってみるのはいかがでしょうか?

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ひいろです。

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