お中元

お中元のお返しの金額と品物の選び方やお礼状を添える時の注意点

目安時間 7分

 

この記事を読んでくださっているということは、お中元を貰ったのではないでしょうか。

お中元を貰ったのであれば、お返しを用意しなくては…!

 

と、考えていても、お中元のお返しって何を買うべきなのかで迷いますよね。

そこで、お返しを選ぶ際の金額やおすすめの品物を調べてみました。

 

お礼の品物と一緒にお礼状を添える際の注意点も一緒に調べましたので、よろしかったら合わせて読んでくださいね。

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お中元のお返しの金額はいくらぐらいが良いの?

お中元を貰った際に、お返しは特に必要というわけではありませんが、お返しをするのであれば、どのくらいの値段のものを選ぶべきかで迷いますよね。

実際には、どのくらいの金額を目安にすれば良いのでしょうか?

 

お返しをするのであれば、まず貰ったものの金額を知らなくてはいけません。
郵送されたのであれば、送り伝票に購入店舗が記載されていると思いますので、購入店舗のホームページのお中元コーナーでお値段の調べることができると思います。

 

頂いたものの値段を調べるというのは、少し気が引けますが、正しくお返しするためだと思って調べてくださいね。

頂いたお中元の金額が分かったら、そのお値段の半分の値段がお返しの目安です。
つまり、頂いたお中元の半額程度の金額となります。

 

これは、「半返し」といってお祝いを貰った際の内祝いなんかもこれに当てはまり、貰ったものの半額のお値段をお返しすることになります。

お中元の相場は3,000円~5,000円となっていますので、3,000円であれば1,500円程度、5,000円であれば2,500円程度となります。

 

しかし、これはあくまでも目安です。

貰った額が3,000円の場合、お返しする1,500円の商品は取り扱いが少ないかもしれません。

 

そんな時は、2,000円程度の商品を選べば良いと思います。

お返しは貰ったものと同等の金額のものという方もいらっしゃいますが、貰ったものより少し安いくらいのお値段でお返しした方が、相手の方も受け取りやすくなります。

 

さらに、お中元を来年から断る場合に贈る品物は、頂いたものと同額程度の品物を贈るパターンが多いです。
断り状がない以上、お中元を断っていると勘違いされることはないかと思いますが、念のために同額のお返しは避けておいた方が良いかと思います。

 

そして、1番気をつけなくてはいけないことは、明らかに貰ったお中元より高い額のお返しを贈ってしまうことです。
この場合は、断り状がなくても「来年からはお中元はいりません」という意味になってしまうからです。
京都のぶぶ漬けみたいな暗黙の了解といったところですね。

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お中元のお返しはどんな品物を選ぶべき?

では、お返しの額が決まったら、お返しの品を選ばなくてはいけません。
お返しといっても、お中元売り場でお中元を買う時と同じような品物を選んでかまいません。

 

しかし、お返しを選ぶ際に気をつけなくてはいけないことは、頂いたお中元と同じカテゴリーの商品を選んではいけないということです。
たとえば、クッキーの詰め合わせを頂いたのであれば、お返しにクッキーを選んではいけません。

 

メーカーが違うから良いかな…?と思うかもしれませんが、こちらも同じ品物を贈っているということになりますので、別メーカーのものでも贈ってはいけません。
また、同じメーカーの別の商品を選ぶことも避けた方がいいです。これは「値段を調べました」ということを明らかにしないための配慮です。

 

何を選ぶかは、相手によって異なるとは思いますが、基本的には食べ物や生活用品などの消え物です。
お返しとして相性が良いのは、焼き菓子セットや和菓子の詰め合わせではないでしょうか。

 

相手方に喜んで頂けるものとして、商品券が挙げられますが、お中元の相場を考えるとかなりの少額になります。
5,000円の品物を貰ったので、3,000円の商品券というパターン以外はお返しには向いていないように思います。

お中元のお返しにお礼状を添える時のマナーは?

お中元のお返しを考えている方の中で、お返しの品にお礼状を添えると考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
次は、お中元のお返しにお礼状を添える時のマナーです。

 

お礼状は、お中元のお返しと違ってすぐに返さなくてはいけません。お中元を貰ってからだいたい3日くらいが目安ですね。
これは、「お中元が届きました、ありがとうございます。」ということを一刻も早く相手の方に伝える為です。

 

つまり、お礼状をお返しの品に添えるのであれば、お中元を貰ってから2~3日で返さなくてはいけなくなります。結構急がなくてはいけませんね。
とはいえ、お中元が届けた翌日にお返しの品が届いてしまうと、相手方もビックリしてしまいますので、お中元が届いてからだいたい3日後に届くようにお礼の品物とお礼状を一緒に送るのがおすすめです。

 

百貨店などの購入店舗で郵送して貰うのであれば、お礼状も一緒に包装して貰えます。
お中元を貰ったらすぐにお礼状を書いて、お礼状を持って店舗へ向かうとスムーズです。

 

お中元はお返しよりもお礼の気持ちを伝えることを優先しなくてはいけません。
お返しを選ぶのに時間がかかってしまうようであれば、まずはお礼状だけを先に贈ってしまって、日にちを空けてお返しの品を贈るようにしてくださいね。

まとめ

以上、お中元のお返しの金額、品物、お礼状と一緒に贈る時のマナーについてでした。

 

お返しの金額は貰った額の約半額、品物は頂いたものと同じカテゴリーではない消え物、お礼状と一緒に贈るのであれば3日後くらいがベストです。

お中元のお返しは絶対に必要というものではありませんが、せっかく贈るのですから喜んで貰いたいですよね。
相手方が喜んでくれる様なお返しが選べると良いですね。

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ひいろです。

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