お中元

お中元のお返しが必要ならいつまでに贈って遅れたらどうするべき?

目安時間 6分

 

お中元を貰ったら、何かお返しを買わなくてはいけないのかな?と考えてしまいますよね。
お礼状を出したり、電話でお礼を言うということもあるとは思いますが、やっぱりお返しが必要なのでしょうか?

 

お返しをするとなると、いつまでに用意するべきなのか、もうすっかり遅れてしまったけどこういった場合はどうすれば良いのかを調べてみました。

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お中元のお返しは必要なの?

お中元とは、そもそも日頃の感謝の気持ちを伝えるために贈るものです。
生徒やその保護者が先生に、部下が上司にといったように目下の人間が目上の方に贈ることがほとんどですので、基本的にお中元のお返しは必要ありません

 

お中元のお礼として必ず必要とされるものは、お返しの品ではなくてお礼状です。
お中元を貰ったら、お返しは特に必要ではありませんが、お礼の電話やお礼状を送らないのはマナー違反となります。

 

お返しの品を贈る場合でも、お礼状は必須となります。
お礼状はお中元を受け取った直後に送る必要がありますので、お返しの品を考えている間に、先にお礼状を送ってしまいましょう。

 

お中元のお返しは不要ではありますが、贈った側と受け取った側の立場が同等であったり、場合によっては、目上の方から頂くということもあるかと思います。
この場合は貰いっぱなしというのはなんだか気が引けますよね。そんな時はお返しを贈ってしまった方がスッキリするかと思いますので、お返しを用意するのが良いのではないでしょうか。

 

しかし、注意して欲しいことは、相手の方が公務員である場合です。
公務員は倫理規定により、金銭や物品を受け取ることを禁止されており、お中元はこれに当てはまるため受け取りことができません。

 

これはお中元のお返しにも当てはまることですので、公務員の方からお中元を貰った場合は、お礼状のみに留めておいてください。

お中元のお返しをするならいつまで?

では、お中元のお返しをすると決めたのなら、次に気になるのはお返しをする時期ですよね。
お中元のお返しはいつまでにするのが正解なのでしょうか?

 

先ほどにも書きましたが、お中元が届いたら、まずはお返しの品を選ぶよりもお礼状を出してしまった方がいいです。
これは、「お中元がきちんと届きました」ということを、一刻も早く相手方に伝える為です。

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お返しの品にお礼状を添えるという方法もありますが、お礼状は2~3日以内に用意しなくてはいけないので、お返しの品をそれまでに用意できる場合に限ります。
お返しの品がなかなか決まらず、お礼が遅れてしまうと言うのは失礼にあたりますので、お返しの品がすぐに決まらないのであれば、まずはお礼状を出してしまってください。その方がお返しの品を考える余裕もできますしね。

 

お中元のお返しをするのは、これといった決まりはありませんが、1週間くらいの期間を空けるべきという意見もあります。
これは、あまりに早くお返しをしてしまうと、贈り物を待ち構えてあらかじめお返しを用意していた様な印象を与えるという人もいるからです。

 

このことを考えると、お礼状とお返しの品を一緒に贈ってしまうのは、あまり良い印象を与えないという可能性もあります。

お返しを用意するのであれば、お中元を受け取ってから1週間から10日くらいの期間を空けてお返しをするが良いのではないでしょうか。

 

お返しの品を贈ることよりも、お礼の気持ちを伝えることが優先となりますので、お中元が届いてから3日以内にお礼状を送る、お中元が届いてから10日以内にお返しを贈るというのがおすすめです。

お中元のお返しが遅れたらどうする?

お中元のお返しを用意しようと考えていたら…。
すっかり忘れてしまって、いつの間にか時間が経ってしまった!ということもあるかと思います。

 

お中元のお返しは特に必要のないものですので、忘れてしまっていた場合でもお礼状を出しているのであれば、そのままお返しの品物を贈らなくても特に問題はありません。

しかし、どうしてもお返しをしたいという場合は、暑中御見舞・残暑御見舞として品物を贈ってください。

 

その時は、「遅くなりました」の一言が分かるような挨拶状を添えておくと良いと思います。

お礼状すら忘れてしまっているという場合は、早急にお礼状の用意をしなくてはいけません。

 

お礼状には、「遅くなりまたが、その節はありがとうございました。」という言葉を添えておくと良いと思います。
もしくは、直接会う機会があるのなら、お返しの品物と一緒に「遅くなって申し訳ございません」の言葉を伝えるのはどうでしょうか?

まとめ

以上が、お中元のお返しが必要なのか、いつまでにお返しをするべきなのか、遅れた場合はとのように対応するべきなのかでした。

 

お中元をもらった時のお返しは特に必要なものではありませんが、お返しをするのであれば「まずはお礼」ということを忘れないようにしなくてはいけませんね。
お礼状をまだ送っていないという方は、とにかくまずはお礼状の用意から始めてくださいね。

お礼状の書き方も紹介しています。こちらの
>>お中元を貰った時のお礼状の書き方から
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ひいろです。

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