七夕

七夕のこよりの作り方と材料が分かったら結び方も知っておこう!

目安時間 8分

 

皆さん、七夕の笹飾りや短冊の用意はできましたか?
飾り付けの準備は整ったので後は、笹に飾り付けるだけ!という方は短冊をつけるための紙縒り(こより)は用意済みでしょうか?

 

こよりとは、ご祝儀袋の水引などに使われる、紙を材料として作った紐のことです。
この、こよりは七夕の短冊や笹飾りにも使われるのです。

 

モールや細い針金でも代用できますが、せっかくなので今年はこよりを使用してみるのはいかがでしょう?
七夕の季節になると、100円ショップでも販売されているのですが、手作りするのもとっても簡単なので手作りで用意してみるのもおすすめです。

 

この記事では、こよりの作り方と、こよりを作るために必要な材料、笹につける時の結び方を紹介します。

七夕のこよりの作り方は?

七夕のこよりは意外と簡単にできます。

 

まずは、お習字で使う半紙を用意してください。文房具を販売しているお店であれば大抵は取り扱っていると思います。

半紙が用意できたら、半紙を1㎝~1.5㎝くらいの幅にカットします。

 

1㎝よりも細くなると弱々しいこよりができてしまいますし、1.5㎝よりも太くなると紐が作りにくくなってしまいます。

最初に、半紙の端の方を少し固めます。

 

「端の方」といったのは、1番端っこよりも少し内側の位置からスタートさせた方が作りやすいからです。

 

 

半紙の端を固める時には、ほんの少し指を湿らせておくと作りやすくなります。
濡らしすぎると半紙が破れてしまいますので、ウェットティッシュやお尻拭きがあれば、どちらかで湿らせてしまえば丁度いい湿りになります。抵抗がない方は舌で湿らせてもいい固さになります。

 

半紙を固める際に、もっと頑丈なものを作りたいのであれば、糊を水で溶いて水のりを作ってください。糊はそんなに強くなくても大丈夫なので、水が多めでもかまいません。
指を湿らせる代わりに、作った水のりを指につけてよこりを作り始めてください。

 

スタート位置が決まったら、そこからネジネジと半紙を巻いていきます。
真っ直ぐな半紙をひたすらネジネジ…。

 

先の方だけを残してネジネジするとこよりの完成です。

 

 

めっちゃ簡単じゃないですか?
飾り付けの準備はできたけど、紐の用意を忘れた!という場合でも、緊急で用意できるくらい簡単に作れるので、是非手作りしてみてくださいね。

七夕のこよりを手作りするために必要な材料は半紙だけ?

先ほどこよりを作る際に、「半紙を用意してください」と書きました。
こよりを作る際に必要な材料は基本的に、半紙だけです。場合によっては糊が必要にこともありますが、絶対に必要という訳ではありません。

 

材料は半紙だけいいといわれても…。
半紙って子供が習字道具を使うなどの理由がない限り買わないものだし、七夕のこよりを作った後は、半紙がたくさん余っても使い道が全くないんですよね。

 

では、余っても無駄にならないような材料はないのでしょうか?

余っても無駄にならない材料…、あります!ありますよ!

 

むしろ毎日使っているものです。

それはティッシュペーパーです。

 

今回わたしがこの記事を書くために作ったこよりも、普通のティッシュペーパーを使用しています。

ティッシュペーパーは1枚ずつはがして、半紙と同じように1㎝~1.5㎝に切ってこより作ってもいいですし、2枚ひっついたまま作っても大丈夫です。

 

1枚で作った方が綺麗な形が作りやすいですが、2枚に比べると細いため、頑丈なこよりを作りたいのであれば2枚のままで作るのがおすすめです。
ちなみにわたしが作ったこよりは、ティッシュ2枚ひっついたままのものを使用しています。

 

ティッシュペーパーと同じようにお家であるもので半紙の代用品となるのが、キッチンペーパーです。
キッチンペーパーでできたこよりは、半紙やティッシュペーパーに比べて水に強いため、他のもので作った時よりも頑丈なこよりができます。

 

しかし、頑丈な紙であるだけに、半紙のようにネジネジ巻き付けるのが難しく、巻いてもほつれやすくなってしまいます。
キッチンペーパーで綺麗な形を作りたいのであれば、巻き付ける時につかう水の代わりに水のりを使用することをおすすめします。

 

キッチンペーパー+糊なので、半紙で作ったものよりかなり頑丈なこよりになります。

ちなみに、和紙でできたこより紐も販売されていますが、こちらは一般的に祝儀袋の水引で使用されるものです。
こちらを使用しても、間違いではありませんが七夕で使用されることは滅多とありません。

七夕のこよりを短冊と笹につける時の結び方は?

ここまで読みながら手を動かした人は、こよりが完成しているのではないですか?
笹が用意できているのであれば、このまま笹に短冊をくっつけちゃいましょう!

 

七夕のこよりの使い方には「絶対にこれ!」といった決まりがあるわけではないのですが、1番に良く使われるこよりのつけ方は、短冊の穴に通すだけのシンプルなものです。
ネジネジしなかった部分がストッパーとなりますので、特に先を結ぶ必要がありません。

 

 

笹と結ぶ部分だけを結ぶので、こよりが短くなることがなく笹と結ぶ時も結びやすいです。

他にも、笹と短冊を一緒に結んでしまう方法もありますし…。

 

 

短冊だけを一旦結んで、笹の部分を結ぶといった方法もあります。

 

 

輪っかが並んでいると可愛い…。

その他には、こよりを一旦2つに折って、輪っかになった部分にこよりの先の部分を入れる事で笹と一緒にくくりつけることもできます。

 

 

これなら、自分ではまだ結べないというお子さんも簡単にできますよ。

しかし、先ほど紹介した3つは、こよりの先の部分を巻かずに残しておいた意味がなくなるので、先の部分を残さずに最後までネジネジしてしまってかまいません。

 

特にこれといった決まりもありませんので、1番簡単な付け方を選んでくださいね。

まとめ

以上、七夕のこよりを作って飾るまでを紹介しました。
七夕のこよりを買おうか迷っていた方も、簡単に手作りできますので今年はお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?

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ひいろです。

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季節ごとの絵や手芸や工作を作っています。

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