七夕

七夕の願い事の書き方や決まりごとと1つに絞らなくてはいけない理由

目安時間 8分

 

皆さん、七夕には短冊に願い事を書きますか?
わたしはずいぶん長いこと書いていないのですが、今年の七夕には、去年は願い事を書かなかった支援センターの入り口に飾っている笹に願い事を書いてみようかなと思っています。

 

しかし、こういった施設に飾ってある笹は、いろいろな人が見てしまう上に知っている人が見る可能性もあるのでちょっと恥ずかしくて、あまり大きな願い事はかけません(笑)。

ところで、七夕の笹に願い事を書く時に、書き方のコツや決まりがあるのでしょうか?

 

この記事では、七夕の笹に書く願い事について紹介します。

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七夕の願い事の書き方は?

七夕の願い事を書くコツは、「〇〇する」と宣言すること。
「〇〇が欲しい」という願い事を多く見ますが、七夕の願い事は物欲をお願いするより、自分との約束ごとを書くことに意味があります

 

短冊に書く願い事は、自分が目標を達成するために努力していることを、神様にサポートして貰いたいという願いを書いてください。

なぜ、このような書き方をするのかというと、目標に向かっている時は断言することで「目標を達成しよう」という気持ちが強くなりからです。

 

目標を達成しようという気持ちが強くなると同時に、それに向かっている自分の行動もプラス方面に変わっていくことがあるからです。

気持ちをプラス思考にするためには、マイナスな言葉を使わないようにするのがポイントです。

 

たとえば、小学生の願い事なんかだと「苦手な〇〇が得意になりたい」と書くのではなく、「○○を得意教科にする」という書き方がおすすめです。

七夕の願い事を書く時に決まりはあるの?

願い事の書き方が分かったら、次は願い事を書く時の決まり事を知っておいた方がいいですよね。
それでは、願い事を書く時の決まりを紹介します。

 

まず、七夕の短冊に書く願い事は1つだけです。
願い事がいくつかある…、という方は、本当にかなえたい願い事を1つに絞ってください。

 

そして、短冊には自分の名前を書きます
これは、神様に願い事をする時は、自分の名前や住所を神様にも伝えた方がいいという風習があるからです。

 

住所を短冊に書くことについては、七夕祭りやスーパーの中にある笹の短冊に書く時は不特定多数の人が見ることになるので、書くことはおすすめできません。
「神様にお願いする時と同じようにきっちり住所も書きたい!」というのであれば、お家の中で笹と短冊を用意したものにしておいた方がいいですね。

 

そして、最後は短冊の色です。
短冊の色を特に気にせず願い事を書いている人の方が多いのではないでしょうか?

わたしもそうでした(笑)。

 

子供の頃は、自分の好きなピンク色ばっかり選んでいた様に思います。

しかし、短冊の色は5色と決まっており、短冊の色にはそれぞれの意味があるのです。

 

これは、中国から伝わったもので「五行思想」の色と言われています。

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本来の五行思想野色は、赤・青・黄・白・黒の5色ですが、日本に伝わる時に黒が紫に変更されています。

 

つまり、短冊に使われる色は、赤・青・黄・白・紫の5色です

では、短冊の色によるそれぞれの意味を紹介します。

 

  • 赤は先祖への感謝の気持ちを表しています。
    「ありがとう」の気持ちを込めたことを書くことに使われる色なのだそうですが…。正直な所、願い事として感謝の気持ちを書くというのは、滅多にないですよね。
    赤色はあまり使われない色かもしれませんね。
  • 青は人間力を表しています。
    人間力を高めるために、自分が成長したいことを書く時に使われる色です。
    「〇年以内に昇進する!」のような願い事を書く時に、青色を使えば良いと思います。
  • 黄色は、人間関係を表しています。
    友人など他人との人間関係についての願い事を書く時に使われる色です。子供の場合は、黄色が多くなるのではないでしょうか?
    「人見知りを克服する」、「新しい友達を作る」といった願い事を書くのであれば黄色がおすすめです。
  • 白は、決まり事を守るということを表しています。
    ルールを守る、正しいことをするという願い事を書く時に使われる色です。
    「毎日早起きする」など、の願い事を書く時は白の短冊がおすすめ。…正直な所、願い事として書くよりは、自分がルールを破らなければ良いような良いような気もしますが…(笑)。
    自分1人の力では、どうしても甘えてしまうというルールがあるなら、神様に力を貸して貰うという意味でしょうね。
  • 紫は、学業を表しています。
    学業や勉強についての願い事を書く時に使われる色です。
    「〇〇大学合格!」や「苦手科目克服」と言った願い事を書く時には、紫色がおすすめです。学生さんであれば、かなり使われる色ではないでしょうか?

 

短冊の色には、このように願い事を表しています。
それぞれの願い事に合わせて、短冊の色を選んでくださいね。

七夕の願い事は何故1つだけなの?

七夕に書く願い事をどうしても1つに絞れない…。
そもそも、どうして七夕の願い事は1つに絞らなくてはいけないのでしょうか?

 

ここでは、七夕の願い事を書く時の決まり事として「願い事は1つだけ」と書きましたが、実は、この部分だけは人によって見解が違います。
「願い事に数は関係ないからいくつ書いても良い」という人もいれば、「願い事をいくつもするのは、煩悩が全面に出ていて欲張りすぎ」という人もいます。

 

その中で、わたしが「願い事は一つだけ」の決まり事をプッシュしたのは、最初に願い事は「〇〇できますよに」と書くのではなく、「〇〇する」と宣言するように書くという書き方をおすすめしたからです。
このように、実現したいことを宣言しているのにたくさん願い事をしてしまうと、1つの願い事に専念できなくなってしまうため、全ての長いごとがあやふやになってしまう可能性がありますよね。

 

自分で宣言して努力するということは、1つのことに集中した方が叶いやすくなりますので、願いごとを1つに絞ることをおすすめします。

まとめ

以上が、七夕の願いごとの書き方についてです。

 

ここまで読んで「神頼みはそんなに信用できないな~」と、思った方も今年は「〇〇する!」と宣言することで、願いを叶えるために、神様から背中を押して貰いませんか?

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ひいろです。

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