花の育て方

あじさいの鉢植えの育て方と植え替えや冬越しの方法

目安時間 7分

 

紫陽花(アジサイ)の開花時期は5月~7月頃。あじさいの花を見ると、もうすぐ夏が来るな~という気持ちになりますよね。

最近は、母の日のプレゼントにもあじさいが選ばれることが多くなって来たので、予定外にあじさいを育てることになったという方もいるのではないでしょうか?

 

花を育てたことがないので困っているという方、実はあじさいは比較的育てやすいお花なんです。

この記事では、あじさいの育て方や植え替え、冬越しについて調べてみました。

あじさいの鉢植えの育て方

あじさいの鉢植えといっても、苗から育てる場合もありますが、今回はプレゼントでもらったあじさいを育てる方法ですので、すでに開花した花を育てる方法となります。

あじさいの鉢植えが届いたらすること

あじさいの鉢植えが届いたら、まずはラッピングをすべて剥がしてしまってください
せっかく綺麗にラッピングされて届いたプレゼントですので、少しもったいない気もしますが…。写真に1枚収めたら剥がしちゃいましょう!

 

これは、ラッピングのビニールなどが通気性を悪くする可能性があるからです。
届いた鉢植えの鉢がプラスチックの場合は素焼きの鉢、小さすぎる場合は大きめの鉢に変更した方が育てやすくなります

 

「小さすぎる鉢」の目安は、鉢から花があふれているようであれば小さいです。プレゼント用は花を綺麗に見せるためにあえて小さめの鉢を使用していることが多いです。

鉢を選ぶポイントは、お花の一回り近く大きいもので、受け皿のついているものがおすすめです。

あじさいの鉢植えの置き場所

ラッピングを剥がし終わったら置き場所を考えましょう。

 

あじさいは、直射日光が常に当たる場所に置いてしまうと花が色あせてしまう場合があるので、1日のうちの数時間だけ日が当たるような場所を選んでください。例えば、午前中だけ日が当たり午後以降は日陰になるようなベランダや玄関前などです。

室内であれば、日の当たる窓辺にカーテンレース1枚挟んで置いておくのがいいと思います。

あじさいに水をあげるペースと量

土の表面が乾いてきたら、あじさいの茎が降れている部分の土を中心にお水を与えてください。
お水は鉢の底からお水が流れるくらいたっぷり与えてくださいね。

 

鉢の受け皿にたまったお水はあじさいの根が腐ってしまう原因にもなり得るので、必ず捨てるようにしてください。
春と夏は水をよく吸うようになるので、土の表面が少し乾いたらお水を与えてくださいね。

 

冬の寒い時期はそれほど土が乾かないので、次の水やりまで数日空いてしまうことになります。
忘れないように気を付けてくださいね。

開花時期が終わったら

花が咲き終わったらしなくてはいけないことがあります。

 

それは、花が大きくなりすぎるのを抑えるために茎をカットすることです。これを剪定といいますが、大きく育てる予定であ

れば無理に茎を切らなくても大丈夫です。

花が咲き終わったら、2節目を目安にカットしてしまいます。

 

できるだけ花が咲き終わった直後にカットしてくださいね。

あじさいの鉢植えに植え替えは必要?

育て方の最初の方に、プレゼント用の鉢は植え替えをした方がいいということを書きました。
…で。ほかにもあじさいの鉢植えを植え替えしなくてはいけない場合はあるのでしょうか?それはどんな場合なんでしょう?

3年以上同じ鉢を使っている

まぁ…、おそらくこの記事を見ている方は、育て方を調べてたどり着いたという方が多いと思いますので、買ったばかりもしくは貰ったばかりだと思います。

3年植え替えしていないあじさいは、鉢の中で根がいっぱいになっている可能性が高いです。

 

最初からかなり大きめの鉢を選んでいない限りは、おそらく根がいっぱいになっていると思われます。

理想は、1年に1回植え替えをするのことだとか。

鉢の上から根が見えている

鉢の上から根が見えている場合や、鉢の底の穴から根が出ている場合は、鉢の中で根がいっぱいになって根詰まりしています。
この場合は、気づいた時点で植え替えをしなくてはいけなくなります。今使っている鉢より一回り大きい鉢に植え替えしてあげてください。

 

根でいっぱいにになっているということは、それなりに育て上げたあじさいということでしょうから、手に入れてすぐの時点では必要ないかと思われます。

あじさいの植え替えについて詳しく調べました。こちらの
>>あじさいの植え替え方法の記事へ

あじさいの鉢植えは冬越しできる?

あじさいは、春夏の花ではありますが思いのほか寒さには強いです。
茎が茶色くなってしまい枯れているように見えますが、これがあじさいの冬の姿です。

 

寒さには強いですが、水やりの後に凍ってしまうと根っこにダメージを与える場合もあります。
冷たい風が直撃しない場所に移動させてあげると安心です。玄関前であれば、建物が盾になって風を防いでくれます。

 

室内で育てている場合は、できるだけ暖房のついていない部屋に置いてあげてください。
廊下に置くスペースがあるのなら廊下、玄関にスペースがあるのなら玄関がおすすめです。

 

どの部屋でも暖房がついているという場合は、暖房の風が当たらない場所を選んであげてください。

まとめ

以上、あじさいの育て方についてでした。

 

あじさいは初心者でも比較的育てやすい花です。
綺麗なあじさいを長く上手に育てられたらいいですね。

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