花の育て方

カーネーションの切り花の寿命と長持ちする方法と挿し木にできるか

目安時間 9分

 

この記事を読んでくださっているあなた。
母の日にカーネーションの切り花をもらいましたね?(笑)

カーネーションの鉢植えを貰ったという方はこちらの
>>カーネーションの鉢植えの育て方の記事へ

 

わたしは娘が1歳なので、母の日のプレゼントを貰えるのはまだまだ先になるのですが、カーネーションの切り花だとお子さんがどのくらいの年齢なのでしょうか?
そこそこのお値段が約束される鉢植えとは違って、お花の本数を選べる切り花であれば贈り主さんの年齢も幅広いのではないでしょうか。

 

どの年代のお子さんから貰ったものでも、息子さんや娘さんから貰ったお花は大事に飾りたいですよね。
ところで、カーネーションの切り花って寿命はどのくらいなんでしょうか?

寿命が分かったところで何か長持ちさせる良い方法はあるのでしょうか?

 

この記事では、頂いたカーネーションの切り花を大事に飾る為に長持ちさせる方法などを調べてみました。

カーネーションの切り花の寿命は?

まず、知っておきたいことはカーネーションの切り花の寿命ですよね。

母の日でカーネーションを受け取る5月であれば、カーネーションの切り花の寿命は7日から10日ほどです。

 

春と秋は7日から10日ほど、夏は短くなり長くて5日、冬は長くなって10日から14日ほどです。

しかし、これはカーネーションの平均的な寿命であって、全てのカーネーションに当てはまるわけではありません。

 

購入前の保存状態が悪ければもちろん寿命が短くなりますし、購入前に丁寧に扱われたカーネーションは上に書いた寿命通りに咲いてくれます。

母の日で貰ったカーネーションが1週間もしないうちに枯れてしまうことが多いのは、大量入荷や大量出荷によるものだと考えられます。

 

しかし、これは受け取った側はどうすることもできないので…。

状態が悪いお花だった場合は、ハズレを引いたと思って少しでも長持ちさせる方法を試してみましょう!

カーネーションの切り花を長持ちさせるには?

それでは、カーネーションの切り花を少しでも長持ちさせるような方法を紹介します。

花瓶を綺麗にする

まず1番最初にすることは使用する花瓶を綺麗に洗浄することです。
あまり花を飾らない人だと、花瓶に埃が付いていたりしませんか?

 

しかも、花を飾らないタイプだと「これでいっか~」と花瓶をざっくり選んでそのまま飾ってしまうんですよね。わたしがこのタイプです。しかもわたしの場合は花瓶がないので、コップで代用してしまいます(笑)。

 

カーネーションの切り花を長持ちさせる為には、水を綺麗な状態に保つ必要があります。
そのためには花瓶が汚れてしまっていては元も子もありません。

 

普段の洗い物と同じように、スポンジと洗剤で綺麗な状態にしてあげてください。

カーネーションの茎をカットする

花瓶を綺麗に洗ったら今度はカーネーションの茎をカットします。

まず、花瓶につかる部分の葉を全て取り除いて流水で洗ってください。

 

これは水を腐りにくくさせる為の作業なので忘れずに。

そしたら、次はカーネーションの茎を下から少しカットします。

 

この時気をつけなくてはいけないことは、必ず水の中で茎をカットしなくてはいけないということです。
これは、切り口から空気が入らないようにするためです。洗面器や洗い桶に水を張って、茎を水に浸した状態で行ってくださいね。

 

綺麗な水の中で斜め45度の角度でカットしてください。
この時気をつけて欲しいことは、切れ味の良いハサミを選んで茎をスパッと切らなくてはいけないことです。

 

切れ味の悪いハサミや小さいハサミで、何度もガシガシとカットしてしまうと、水の通り道がつぶれてしまう可能性があるのです。これじゃ、カーネーションの茎が水を吸えるようにするためにカットしているのに、意味がなくなってしまいますよね。

 

園芸用のハサミが1番なのですが、持っていない方が多いと思います。なので、おすすめのハサミは綺麗に洗ったキッチンバサミです。普段使っていて切れ味に違和感がないのであれば大丈夫です。

この時、どのくらい切るのかで迷ってしまうと思いますが、特に切らなくてはいけない長さは決まっていません。

 

花瓶の大きさに合わせて綺麗に見える長さに切ってしまえば良いのですが、丁度いい長さより15㎝くらい長めに残しておいた方がいいです。このことについては後に説明しますね。

毎日水を取り替える

カーネーションを長持ちさせる為には、水を綺麗な状態で保つことです。

 

水が汚れていると水につかっている茎も痛んでしまい、カーネーションの寿命を縮めてしまう可能性があります。

水替えの時、茎のぬめりを一緒に落としてあげることで、さらに清潔な状態が保たれます

 

この時、茎の切り口を3㎝ほど切り落すことで、さらにカーネーションの持ちが良くなります。先ほど、最初にカットする長さを花瓶に合わせた長さより15㎝ほど長めにカットすることをおすすめしたのはこのためです。

毎日水を取り替える必要がない場合もあります。

 

花の延命剤を使用した場合です。使用方法は商品によって異なりパッケージに記載されています。

1つ買うとまぁまぁの量が入っているので、今後使わないという方は、面倒ですが毎日水の取り替えをすることをおすすめします。

 

水の量は、花瓶いっぱいではなく半分から6分くらいの量が丁度いい量です。

飾る場所は涼しいところを選ぶ

お花なので、日当たりの良い場所を選んでしまいそうになりますが…。

 

これは土に埋まったお花のことで、切り花の場合は違います。

実は、日があたると花が乾燥しやすくなり水分を奪ってしまうことになるのです。

 

これを防ぐためには、薄暗くてひんやりする場所に置くことが1番なんです。

せっかく貰った綺麗な花を薄暗い場所に置いてしまうのは、なんだか勿体ない気もしますが…。

 

少しでも寿命を延ばすために薄暗い場所に置くか、せっかく綺麗に咲いてるしいつか枯れるものなんだからと目につく場所置いておくか…。
難しい選択になってしまいますね(笑)。

 

ちなみに、クーラーや扇風機の風もカーネーションを乾燥させて水分を奪ってしまいます。
暑そうだからと風を当ててしまうと、さらに枯れやすくなってしまいますので要注意。

カーネーションの切り花を挿し木にすることはできる?

挿し木とは花の茎の一部を切り取り、カットした茎を土に挿して発根することで花を増やすという方法です。
もちろん、カーネーションでも挿し木はできます。

 

挿し木の方法は、他の花と同じで挿し木に使うためにカットした茎を2時間ほど水につけて、清潔な土に挿したら準備は完了です。
後は、お水をたっぷりあげて風通しのいい半日陰に保管するとだいたい1ヶ月程度で発根します。

 

文字だけ見てしまえば簡単ですが、挿し木にはコツが必要で、失敗例もかなり多いようです。

カーネーションを挿し木にする方法を詳しく調べました。詳しくはこちらの
>>カーネーションの切り花を挿し木にする方法へ

まとめ

以上、母の日に貰ったカーネーションの切り花の寿命と育て方、挿し木にできるのかについてでした。

 

母の日に貰った大事な贈り物なので、大事に少しでも長く育ててあげたいですよね。
あなたのカーネーションが長く綺麗に咲いてくれますように!

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