花の育て方

カーネーションの鉢植えの育て方と枯れた時や冬はどう育てるか

目安時間 8分

 

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もしかして、母の日のプレゼントでカーネーションの鉢植えをもらいましたか?

カーネーションの切り花を貰ったという方は、こちらの
>>カーネーションの切り花を長持ちさせる方法へ

母の日のギフトとして多く販売されているカーネーションの鉢植え。

 

鉢植えは、切り花と違って花瓶も必要ないし、上手く育てると来年も花を咲かせてくれることもあるので、プレゼントだと嬉しいですよね!

だけど、この「上手く育てる」ってどうするのでしょうか?

 

そして、枯れたらその後はどうなるのか?冬は越えられるのか?そもそも一度枯れたら冬を越すことはできるのか?

この記事では、カーネーションの育て方について調べてみました。

カーネーションの鉢植えの育て方は?

カーネーションの育て方を見る前に、カーネーションを受け取ったらまず最初にしなくてはいけないことがあります。
いくつかあるので見てみましょう。

 

カーネーションの鉢植えを受け取ったらすること

カーネーションの鉢植えが届いたらしなくてはいけないことが3点あります。

 

それは

 

ラッピングを剥がす
鉢を大きい物に変える
お水をたっぷりあげる

 

の3つです。

 

カーネーションの鉢植えが届いたら、まずはラッピング全て剥がしちゃってください。
せっかく綺麗にラッピングされているので、勿体ない気がしますが、ここはカーネーションの今後のためと思って…(笑)。

 

ラッピングのほとんどはビニール素材でできていますので、風通しが悪くなります。
湿気が苦手なカーネーションはこの蒸れやすい状態にとても弱いのです。

 

そして、受け取ったカーネーションの鉢をよく見てください。
ものすっごく鉢が小さかったりしませんか?

 

実は、こういったプレゼント用の鉢植えは、花を綺麗に見せるために小さめの鉢に入れて花を目立たせています。
プレゼント用の鉢植えから、園芸用の鉢に植え替えてあげてください。
購入する鉢の大きさは、プレゼント用の鉢の1周りくらい大きい鉢で土の量を倍にできるくらいが目安です。

 

場合によっては贈り主さんが、育てること前提でプレゼント用の鉢植えではなく園芸用で用意してくれている場合もあります。
この場合は鉢植えの交換は必要ありません。

 

鉢植えより広々した地植えにしてしまうという方法もありますが、地植えにしてしまうと暑さや寒さに耐えられず枯れてしまうことがありますので、おすすめは鉢植えです。
持ち運びできるので雨からも守ってあげられますよ。

 

そして、カーネーションを育てる用の鉢に交換できたらお水をたっぷりあげてください。
プレゼントを受け取った時点では、お水は最小限の状態となっています。鉢底から水が流れるくらい与えてしまってOKです。

 

カーネーションを育てるポイント

 

カーネーションを育てるには

管理場所
水やり
肥料
切り戻し

 

について知っておかなくてはいけません。

 

まずは管理場所から見てみましょう。
保管場所は基本的に日の当たる場所を選んでください。しかし、年中ずっと日光に当てて良い訳ではありません。

 

夏は、カーテンレース越しの半日陰の場所、冬は気温が5度以下にならない部屋の窓辺などで日光の当たる場所を選んでくださいね。

そして、次は水やりです、

 

水やりは受け取った時に、「鉢底から水が流れるくらい」と書いたように毎回たっぷりあげてください。
お水をあげるペースは、土が乾いてきたらで毎日ではありません。お花やつぼみにかからないように気をつけてくださいね。

最後は肥料についてです。

 

カーネーションは肥料があると元気に育ちますので、夏の高温期を除いて固形の置き肥であれば月に1回、液体肥料であれば月に3回くらいが目安です。

 

そして、切り戻しです。
咲き終わってしまった花や、中がスカスカの咲かない蕾はカットしてしまいましょう。

 

ちょっと見ないうちにドンドン散ってる…ということもあり得ますので、毎日チェックしてくださいね。

カーネーションの鉢植えは枯れたら復活できるの?

では、カーネーションを大事に育てたとしても…。
ちょっとずつ枯れてきているという場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

花が枯れてきているのであれば、痛んだ花柄をこまめに摘み取ってあげてください。
そして夏には開花が終わるのですが、まだ暑くないのであれば脇芽が伸びて花を咲かせる可能性があります。

 

下の方から葉が茶色くなってきた場合は、かわいそうだけど寿命が尽きています。
来年また新しいカーネーションで挑戦しましょう。

 

枯れてしまったのではなく、散ってしまったのであれば開花の時期が終了したということですので、半分ほどに刈り込みしてしまうのが理想です。来年も綺麗に咲くと良いですね。

カーネーションの鉢植え冬を越えるには?

暑さや寒さが苦手なカーネーション。
特に寒さが苦手なカーネーションはどの様に冬を越えれば良いのでしょうか?

 

カーネーションを育てるポイントでもちらっと書きましたが、冬は室内で気温が5度以下にならない部屋の窓辺などで日光の当たる場所に置く必要が必要があります。
しかし、部屋の中が5度以下になることは滅多にないと言っても、窓辺は特に寒いです。だからといって、5度以下にならないようにと花のためにず~っとエアコンを入れておくことはできないですよね。

 

だとしたら、日が沈んだあとに窓辺に置いてあったカーネーションを部屋の真ん中あたりに移動させればいいのです。
毎日の移動は手間がかかるし忘れそうですが、夕飯が終わったらリビングのテーブルに移すようにして、朝食が始まる前に窓辺に移動させるなどルールを決めておくと忘れにくくなりますよ。

 

それ以外は、水やりや肥料など、基本的なお世話をするだけです。
来年も綺麗に咲いてくれると嬉しいですね。

まとめ

以上が、カーネーションの鉢植えの育て方についてでした。
母の日のプレゼントとして思いの詰まったものですので、綺麗に育てたいですよね。

 

ちなみに、わたしの母も花を育てるのが好きでベランダには花がたくさん並んでいます。
カーネーションを育てていたこともあったのですが、気がついたらベランダからなくなっていました(笑)。それくらいカーネーションを育てるのは難しいのでしょうね。

 

大事に育てて、来年は咲いた花を贈り主さんと一緒に見られると良いですね。

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ひいろです。

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